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SpaceX社、「世界最強の打ち上げ能力」を持つFalcon Heavyロケットを発表」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    LEOに最低でも2000トンの質量を打ち上げるSSME+SRB [wikipedia.org]が既に存在する。

    • by Liberdade (6720) on 2011年04月06日 19時44分 (#1931713)

      たしかにスペースシャトルの質量は2000t以上あるが、
      ロケットの打ち上げ能力っていったら通常ペイロードの質量のことだろ?
      リンク先のWikipediaの情報によればシャトルのLEOペイロードは24,400kg。
      DeltaIV Heavyの能力は上回っているが、今回発表された新型の半分だぞ。

      さらにいえば、追加ミッションで6月にもう一度飛ぶものの、
      本来は2月に打ち上げられた飛行で退役していたはずなので、
      もはや現役とは見做されていないかと。

      --
      よく「読めない」といわれるLiberdade
      親コメント
      • SSME+LRB、という打ち上げシステム、として見た場合、
        離陸時重量が109,000kgのオービター(24,400㎏のペイロード込)、
        の打ち上げ能力がある、と見ることが出来るのでは?

        実際にそういうロケットを作ることは、
        スペースシャトルのコンセプトの否定にもつながるので
        政治的に難しかったと思いますが。

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        • by T.Sawamoto (4142) on 2011年04月07日 2時04分 (#1931860) ホームページ

          ジョージ・W・ブッシュ大統領のぶちあげたコンステレーション計画 [wikipedia.org]の要となる二つのロケットのうち一つ、CaLV(Cargo Launch Vehicle : 後のAres V [wikipedia.org])がそれに近いです。
          (#1931852さんのおっしゃっているShuttle-Cのコンセプトを受け継いだ模様)
          CaLVの方はちょっとすぐには探し出せないですが、Ares Vは低軌道に188トンの貨物を投入できる怪物ですね。

          紆余曲折があって変更されちゃいますが、当初の案では第一段がスペースシャトルの外部燃料タンク下にSSMEを5機取り付けたもので、更に左右に5セグメントのSRBを配置するという、スペースシャトルのパーツを再利用して開発を早めようとした変態ロケットです(^^;)
          残念ながら開発は難航し、最終的にはオバマ大統領にとどめを刺されてしまった訳ですけど……。

          --
          へ へ
          の の
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        • by Anonymous Coward on 2011年04月07日 1時37分 (#1931852)

          それがまさに「Shuttle-C [wikipedia.org]」ってコンセプト。
          エンジン部だけにした貨物専用使い捨てシャトルを作って、低軌道に100トンの荷物を持ち上げようってハナシね。

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          • by Anonymous Coward

            使い捨てだったらLEO100トン級だった打ち上げを年数回やってたアメリカ半端ねえ
            普通の国なら1回で数年分の予算が吹っ飛ぶ
            いかにシャトルが無駄の多いシステムだったかって事でもあるが

      • by Anonymous Coward

        多分最後には、中にカプセル入れて打ち上げてシャトル本体はISSの付属品にでもする計画が有るんですよ。きっと。

日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン

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