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赤外線天文衛星「あかり」で電源トラブル発生。」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward
    しょっちゅうトラブル
    原子力も衛星開発も、コンピューターからも手を引けばいいのに。
    ろくに貢献していないから、撤退したって誰もこまらないよ
    • by Anonymous Coward

      いや、設計寿命を超えて長期運用してる衛星は大抵どこの国もしばらくすると壊れてると思うんだが……
      人類はまだunbreakableなテクノロジーを手にする段階には来ていないわけで。
      #unbreakable technologyだかなんだかが出てくるのってバクスターでしたっけ?

      • Re: (スコア:1, 興味深い)

        by Anonymous Coward

        > いや、設計寿命を超えて長期運用してる衛星は大抵どこの国もしばらくすると壊れてると思うんだが……

        それはそうだけど、日本の場合は海外衛星と比べて設計寿命が短いし、長寿率(運用期間/設計寿命)も短いとのこと。
        つい先日、宙の会のサイトに↓の記事が載っていた。

        「わが国の周回衛星の寿命と電力システムへの私見 --「だいち」運用終了を機に --」
        http://www.soranokai.jp/pages/satellite_lifePEO.html [soranokai.jp]

        #JAXAの名誉のために補足す

        • Re: (スコア:1, すばらしい洞察)

          by Anonymous Coward
          まったくの素人考えですが、日本の場合、○○技術の実証実験とか枯れていない技術を組み込まないと予算が取れなくて、結果的に目標寿命も長くできないなんてことはないですかね?
          技術の枯れている(?)気象衛星なんかは寿命長いですよね。
          • by Anonymous Coward on 2011年05月30日 14時16分 (#1961616)
            >日本の場合、○○技術の実証実験とか枯れていない技術を組み込まないと予算が取れなくて、結果的に目標寿命も長くできないなんてこ>とはないですかね?
            その傾向はありますね。特に宇宙科学研究所(はやぶさとか)はその傾向が強いと思います。

            >技術の枯れている(?)気象衛星なんかは寿命長いですよね。
            最新のひまわり7号以外衛星バスは日本製じゃありません(涙)

            で,根本の原因ですが,
            アメリカの対日赤字が最大だった頃,まだ日本の衛星産業はよちよち歩きでした。
            このときにアメリカに政府調達の人工衛星は国際入札を義務づけられて(スーパー301条),国産の商用衛星は死にました。
            まだ割高だった国産衛星は事実上技術試験衛星しか打ち上げられなくなりました。
            最近やっと最近商業衛星も受注できるようになりました。
            http://www.nejinews.co.jp/news/business/archive/eid3701.html [nejinews.co.jp]

            自動車とか半導体とかコメとかの生け贄にされた航空宇宙業界はよく頑張ったと思いますよ。
            H2AとかイオンエンジンとかMRJ(まだ飛んでないけど)とかにしても。
            親コメント
            • by Anonymous Coward on 2011年05月30日 17時48分 (#1961713)

              もう一つ予算不足の影響として、打ち上げ機会が少ないものだから一つの衛星にあれもこれもといろいろな機能を搭載してしまい、結果として電源系や冷却系などの足回りにしわ寄せが行ってしまっている側面がありますね。

              > 「わが国の周回衛星の寿命と電力システムへの私見 --「だいち」運用終了を機に --」
              > http://www.soranokai.jp/pages/satellite_lifePEO.html [soranokai.jp]

              上のリンク先にも、日本の衛星は小型のわりに大電力のものが多いとあります。

              そういえば、電源系の故障は良く聞くけど、観測機器の故障はあまり聞かないですね。
              13,4個も観測機器を乗せた月探査機「かぐや」も、ミッション終了までの1年9か月間で致命的な故障が発生したのはLRSだけで、それも打ち上げ1年後(ミッション期間1年1が月予定)でした。(XRSは・・・太陽活動が低い期間が続き、不運としか。)

              日本の衛星搭載の観測機器の品質はなかなかのものだと思います。

              親コメント

私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike

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