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俺も昔は文字を文字として頭に入れてたんだけど、小学校の授業で音読をしてから一回頭で音に変換しないと文章を読めなくなって読書速度がめちゃくちゃ落ちたよ。
それに気づいてから、なんとか文字をそのまま読もうと努力しても全然駄目です。
俺だけ?
私の実感としては、そんなことは無いですね。単語の読み方がわからなくても問題なく読めるし、文字をそのまま画像として認識しているように思えます。
極端な例でいうと、perl のプログラムなんて、発音できないけど読めますね。
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
音読の授業 (スコア:1)
俺も昔は文字を文字として頭に入れてたんだけど、小学校の授業で音読をしてから一回頭で音に変換しないと文章を読めなくなって読書速度がめちゃくちゃ落ちたよ。
それに気づいてから、なんとか文字をそのまま読もうと努力しても全然駄目です。
俺だけ?
Re: (スコア:2)
脳内でいったん音声に置き換えてから、意味解析をするのだと、どこかの本で読んだ。
(出典忘れた。「形態の生命誌」あたりか?)
Re:音読の授業 (スコア:1)
私の実感としては、そんなことは無いですね。
単語の読み方がわからなくても問題なく読めるし、
文字をそのまま画像として認識しているように思えます。
極端な例でいうと、perl のプログラムなんて、発音できないけど読めますね。