パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

「不確定性原理」を破る「小澤の不等式」、実証される」記事へのコメント

  • 相対論 [srad.jp]に続き量子力学も見直しが必要になるとは、
    1900年代の初頭に相対論、量子力学が出た様な
    新しい物理学の発見を目の当たりにしているようで良いですね。

    #光速越えはまだ検証中ですが。

    • Re: (スコア:5, 参考になる)

      >量子力学も見直しが必要になるとは

      今回のお話は完全に(古典的な)量子論の範囲で展開されている話ですので,量子論の見直しには繋がりません.
      #Heisenbergの不確定性に関する,学部の講義などでの間違った解説の見直しは必要です.

      今回の話を単純に説明すると,

      1. 「不確定」をもたらす以下の二つの別の原因がある.

      (a) 量子系には元々共役な物理量の間に不確定性がある.例えばx方向の位置と運動量が両方とも厳密に決まった状態というものはあり得ない.

      (b) ある物理量を測定すると,系を乱すことによって共役な物理量の測定にばらつきを与える.位置を測定しようとする行為

      • by DesKwa (35996) on 2012年01月16日 20時56分 (#2081532)

        つまり
        旧:(a)の式:Kennard,Robertson作、(b)の式:なし((a)の式と同じと扱われる)

        新:(a)と(b)の式:小澤の不等式
        と云う事ですね。

        少なくとも、以前から(b)は(a)の式とは違う(のでは?)、
        と考えられていたんですね。これは知らなかったです。

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          いや、
          旧:(a)の式:Kennard,Robertson作、(b)の式:小澤の不等式
          ということで、量子系の不確定性については、何ら変更されていません。

あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall

処理中...