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「不確定性原理」を破る「小澤の不等式」、実証される」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2012年01月16日 22時11分 (#2081574)

    物理系の解説本とかで「時間とエネルギーは共役関係にあるから、ごく微少の時間内ではエネルギーの値は確定できず、何もない空間でも膨大なエネルギーが存在しうる」というのを見たことがあるのですが(そしてそのエネルギーが素粒子・反素粒子を生み、事象の境界線近傍で片方が飲まれることでホーキング放射が生じる・・・と理解していた)、これも変わるんでしょうか?
    それとも、そっちはもうひとつの量子ゆらぎの方?

    • by Anonymous Coward

      そっちは量子ゆらぎ(観測に関係なく、共役な物理量の間に存在する不確定性)の方だな。
      この交換関係から来る不確定性に関しては特に変更はないからそのまんま。

      • by inashiro (45190) on 2012年01月17日 12時26分 (#2081904) 日記
        ふつう、量子力学では時間は物理量(=演算子)ではありません。よって当然、時間(ただの変数)とエネルギー(物理量)は共役な関係ではありません。
        位置とエネルギーの不確定性関係の式は、ある量子的な状態遷移が起こるのにかかる時間のオーダーを与える式です。
        親コメント

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