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英語100%で生活している日本人ですが、同じような感じです。英語習い始めたのが遅いからだと思います。むしろ日本語英語より、4歳からやってたピアノ音譜面もしくは言語の方が切り替えが早いです。あまりいい例ではありませんが。
ただ、周りの在米日本人のお子さんたちは、日常会話の日本語英語切り替えは早くても、学校で習うような複雑な話(科学とか倫理とか論理とか)は、英語じゃないと判らないみたいです。用語が違うからでしょう。
全く悪い例ですが、うちの犬はバイリンガルで、たいていのコマンドは英語でも日本語でも反応速度は変わりません。#犬馬鹿
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
切り替えのないバイリンガルもいると思います。 (スコア:5, 興味深い)
>二つの言語を切り替えるのには「頭の回転」とも言える精神的な敏捷性が必要であり
私の場合は母語の日本語で話している時に英語が聞こえてもよく分からず、逆に英語で話していると日本語が意味不明の英語に聞こえます。頭の中に切り替えスイッチがあるような気がします。
# 日本語が母語でアメリカ人の幼馴染とは英語で会話してました。
友人に高校までアメリカに住んでいて家庭内では日本語、外では英語の会話で育ったバイリンガルがいるんですが、この人の場合は左右から日本語と英語で語りかけられた場合も、どちらにも遅滞なく会話ができます。(私には無理。)ですから日本語と英語の混合状態で、どちらかに切り替わるということはないように思えます。
母語に加えて他言語をネイティブなみに習得したバイリンガルと、2言語を同等に学んでどちらが母語とも言えない状態に育ったバイリンガルは何か根本的に違うような印象があります。この分野に詳しい方はどう思われますか?
Re:切り替えのないバイリンガルもいると思います。 (スコア:2)
英語100%で生活している日本人ですが、同じような感じです。
英語習い始めたのが遅いからだと思います。
むしろ日本語英語より、4歳からやってたピアノ音譜面もしくは言語の方が切り替えが早いです。あまりいい例ではありませんが。
ただ、周りの在米日本人のお子さんたちは、日常会話の日本語英語切り替えは早くても、
学校で習うような複雑な話(科学とか倫理とか論理とか)は、英語じゃないと判らないみたいです。用語が違うからでしょう。
全く悪い例ですが、うちの犬はバイリンガルで、たいていのコマンドは英語でも日本語でも反応速度は変わりません。#犬馬鹿