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火星探査機による火星の写真は地球そっくり」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2012年08月21日 9時01分 (#2215357)

    ホワイトバランス調整について、NASAサイトを読んでみたところ、

    もともとのカメラの映像(調整なし)
    →人間が見た色と同じかどうかを言うのは難しい。
      ただし、一般消費者向けカメラ(携帯電話やビデオカメラ)を火星に持って行けば、同じような
      色で撮影されるはず。なぜなら、CuriosityのMastcamカメラは、一般消費者向けカメラと同じ方法で
      撮影しているから。

    調整あり画像
    →その場面が地球にあったとしたらこのように見えるはず(地球上の光照射条件になるように調整)。
      この画像を使うと、科学者が岩石を見分けやすくなるという利点がある。

    というような話のようです。ところが、タレコミを読むと

    > NASAのWebサイトにも、この写真の色彩は人間が実際に見た場合の色彩とは異なる可能性があると記されている。

    と書いてあって、タレコミの文からは、それは調整あり画像についての話のように読めるけど(そもそも、
    調整なしのオリジナル画像が公開されていることすら読み取れない)、正しくは、調整なし画像について言った話。
    また、タレコミの

    > Curiosityを担当しているJPLの科学者たちも、米国の南西部の砂漠地帯の風景に似ていると指定している。

    は、たしかにWiredにはそんなことが書いてあるけど、NASAのサイトを見ると、調整なし画像を示しておいて
    同じようなことを言っています。だから、地上の風景っぽく見えるのは調整のせいだけではなく(調整のせいで、
    より地上っぽくなったとは言えるかも知れない)、調整なしのもともとの画像でさえ、地上っぽく見える(とNASAが
    言っている)ということです。

UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie

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