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史上最大の望遠鏡「TMT」建設へ」記事へのコメント

  • でも「あれ、電波望遠鏡だったかな?」とも一瞬思った。

    鏡筒らしきものが見当たらない…
    横から光が入っても何かが働いて大丈夫なんだろうけど、
    何なんだろう?

    • by Anonymous Coward on 2013年07月03日 15時53分 (#2413976)

      すばる望遠鏡は、赤外線領域も観測するのだから、熱がこもらないように風通しをよくしている。さらに観測中は人が発する熱の影響を避けるため立入禁止にしている、はず。
      TMT を収める建物が穴だらけなのは、そういう意味があるのだろう。そうすると、へたに鏡筒があるとそれが熱源になってしまいかねないのでないのかな。

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      • by taka2 (14791) on 2013年07月03日 17時55分 (#2414092) ホームページ 日記

        すばるの風通し対策は赤外線領域とは無関係(というか可視光でも関係ある問題)ですよ。
        空気の温度が変わると屈折率が変わるので、ドーム内の気温が不均一だとそれが原因で像が乱れるからです。

        4. 発熱抑制 [nao.ac.jp]
        望遠鏡周辺の発熱による温度不均一状態はドーム内の屈折率の不均一をもたらし、星からの波面を乱す。こ のため星像の大きさは望遠鏡の回折限界とはならず、屈折率の不均一の程度に依存した大きさになる。8m すばる望遠鏡の波長500nm での回折限界の星像の大きさは0.015" であるのに対し、星像の実測値は平均0.6" ほ どである。

        すばる望遠鏡では望遠鏡も含め周辺の温度の不均一を抑制するため、制御システム、制御計算機群を別棟に 移した。主鏡制御システムなど移動できない制御部分の発熱は冷却液との熱交換で排熱した。また、望遠鏡の 構造体を周囲の温度に常時なじませるため断熱材で覆い、さらにその表面をアルミニュームの薄板で覆った。 アルミニュームが周囲の温度になじみやすいからである。

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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy

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