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人工肉バーガー、ロンドンで来週お目見え」記事へのコメント

  •  まず思ったのは倫理の問題。こういうバイオテクノロジーに対するあり
    がちな倫理批判がとてもやりにくそうに見えるんです。なぜかというと
    「不自然な肉を食べるより牛を殺す方が倫理的なのか」という反論が
    可能だからです。
    具体的に牛の首をはねる現場をイメージすればなかなか抗弁しにくそう。

     たとえばもっと技術が進化して、iPS細胞から横紋筋や脂肪細胞を誘導
    し、自動的にノズルから連続してヒレ肉や高級サーロインが出てくる製造
    機が出来上がったとします。その経済効率が畜産を上回れば必ず市場に出
    そうという声が上がります。「安くて旨くて残酷じゃない」となれば、こ
    の流れ

    --
    〜◍
    • by Anonymous Coward
      倫理の問題を言うなら、際限のない乱獲に支えられた食文化が正常なのかも考えてみてほしいもんだ。

      『老舗うなぎ店』を引き合いに出しているから敢えてそのウナギで言うけど、土用の丑の日に鰻を食う習慣なんてたかだかここ100年か200年程度のにわかなものだよ。
      ニホンウナギが絶滅の危機にあるのは知ってると思うけど、そのウナギが絶えたらウナギ屋も絶えるのに、それでも『老舗うなぎ店』を守るためにウナギを喰い続けるべきだと思う?

      もし仮に安全で安価でおいしい人工鰻肉ができるなら、それを食うほうが倫理にかなう話だとは思わない?
      それとも、種を根絶やしにしてでも『老舗うなぎ店』を守るためにウナギを喰い続ける、それが倫理に沿う選択なの?

にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー

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