パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

かつて火星にあった大気は太陽風により吹き飛ばされた?」記事へのコメント

  • まず、大量の濃縮ウランを用意する。
    大きな穴を掘って、濃縮ウランをつめる。
    水を注ぎ込んでやり、連鎖反応開始。
    高温になったウランの塊は、周囲の岩盤を溶かしながら
    自重で沈下していく。
    ウランの比重は岩石の9倍くらいある。
    水と鉄よりも大きい。
    連鎖反応が弱まらないように、適宜、中性子を打ち込む。
    これを火星の中心部まで届くように続ける。
    火星の中心部まで沈んだ高温のウランの塊、デブリが
    コアを再び溶解させる。
    溶解したコアは、しばらくの間は慣性で火星の自転と同じ方向に
    回転するが、太陽磁場の影響を受けるので、電流が流れ始め、
    磁場を発生させる。

    あれ? この実験ってもうやってる?

    • > 高温になったウランの塊は、周囲の岩盤を溶かしながら
      > 自重で沈下していく。

      ダウト。原発が爆発しないのは燃料棒、制御棒などできっちり制御を行っているから。臨界量 [wikipedia.org]を超える「大量の濃縮ウランを用意」して「大きな穴を掘って、濃縮ウランをつめる」と原爆が爆発することになると思うよ。

最初のバージョンは常に打ち捨てられる。

処理中...