アカウント名:
パスワード:
まだあるのですが、そろそろなくなりそうな危険な状態です。大気が減ってくるのに従い、水も減ってくるという副次的な問題も発生しています。
それで、近くの惑星から水と空気を取ってくる計画が進んでいます。調査の結果、4.24光年離れた位置に水と大気の両方がある惑星があるのが分かりました。知的生命もいないし、水も大気も存分に取ってくることができるとのことです。良かったです。
4.2光年離れた場所からコメント書き込んでるということは、4.2年前にこのトピックができるのを予想してコメントしたんですよね?先読みですか?
超光速通信ぐらいできないと知的な存在とは見做されないのかもよ
そもそも超光速通信ぐらいできないと4.24光年でも到底現実的な計画じゃないよな。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
まだなんとかあります (スコア:4, おもしろおかしい)
まだあるのですが、そろそろなくなりそうな危険な状態です。
大気が減ってくるのに従い、水も減ってくるという副次的な問題も発生しています。
それで、近くの惑星から水と空気を取ってくる計画が進んでいます。
調査の結果、4.24光年離れた位置に水と大気の両方がある惑星があるのが分かりました。
知的生命もいないし、水も大気も存分に取ってくることができるとのことです。
良かったです。
Re: (スコア:0)
4.2光年離れた場所からコメント書き込んでるということは、4.2年前にこのトピックができるのを予想してコメントしたんですよね?
先読みですか?
Re: (スコア:0)
超光速通信ぐらいできないと知的な存在とは見做されないのかもよ
Re:まだなんとかあります (スコア:0)
そもそも超光速通信ぐらいできないと4.24光年でも到底現実的な計画じゃないよな。