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地球に最も近いハビタブルゾーンの系外惑星「プロキシマb」には大気がない可能性」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    赤色矮星の惑星系に地球のような生命が存在できる可能性はほとんどないってこと?
    紫外線が問題にならないくらい主星から遠かったら今度は寒すぎるだろうし

    • by Anonymous Coward

      どちらかといえばハビタブルゾーンと地球は地獄と天国ぐらい似ているということですよ。
      もっというとハビタブルゾーンは生命の発生存続に適した地域(いや宙域か)に過ぎないので生命が発生して発展するにはそこにちょうどいい組成の天体がちょうどいいタイミングにちょうどいいサイズで発生しないといけない。
      まあ現地に行けば意外とあっさり生命の痕跡が見つかるかもしれないけれど。

      • by Anonymous Coward

        今の地球で全く新しい細菌や古細菌が0から発生しているかというとそういうわけではないから
        今ハビタブルゾーンにあるからって過去に生命発生に適した環境になっていた時期があるかどうかは何とも

        • 今の地球で全く新しい細菌や古細菌が0から発生しているかというとそういうわけではないから

          多分生まれてすぐにマッハで他の在来の微生物に食われとるんじゃろ。
          我々がよく見知ってる生物と別の代謝や性質を持つ全く異質な生態系のいわゆるシャドウバイオスフィアが見つかってないというか多分なさ気なのもそういう事なんだろう。

          • by maruto! (18665) on 2017年08月21日 16時13分 (#3264645) 日記

            てか、生まれた時から酸化性の大気を持つ地球では有機物の自然合成はそもそも困難なのよ。
            だから有機物モノマーの大半は隕石・彗星・深宇宙空間からの飛来物というのが有力仮説となってるわけ。

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