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もっとも重い素粒子の質量起源もヒッグス機構と判明」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    ブラックホール内でヒッグス粒子はどういう状態になるのだろうか
    ゲージ粒子との相互作用の伝達が切れる、それともなんの影響もない、どっちだろうか

    • by Anonymous Coward

      こういう文脈での「ブラックホール内」ってなんですかね。
      シュバルツシルト半径の内側、ってだけなら、”過酷”ではあるけどなんというか普通の空間なので特に影響はないです。
      事象の特異点の内側のことであれば、正直何が起きてもおかしくないし何が起きているかも観測できないのでなんとも。
      影響があるかもしれないことを想像できるは事象の特異点の近傍でしょうか…。

      • by Anonymous Coward

        質量を生み出す機構がヒッグス粒子であるのなら、ヒッグス粒子が質量を与えることができないぐらい過酷なブラックホールの「内側」では、じゃあ質量はどうなっちゃうの?
        100兆度で質量が消失するのだったら、ブラックホールの質量はどこいっちゃうの?

        という疑問かなーと思いました。
        というか私はそういう疑問を持った。

        ※ブラックホールごときで100兆度になるのかは知らんけどw

        ブラックホールの外側から見ると、地平面が情報を得られる最後の面なので、そこの時点で質量が残ってるならば、内側がどうであっても関係無い、ってことかもしれないけれども??
        よく分からんねw

        • by Anonymous Coward

          事象の地平面ってほんとただ「脱出速度が光速を超える面」ってだけで、そこの重力とか物質の密度とかと関係ないんで、地平面近傍だから環境がヤバいか、ってそんなことないんですよ。
          ブラックホールは「全質量がシュバルツシルト半径より小さい範囲に詰め込まれる」ちゃうものなので、コア的なものと表面との間は必ずしもモノが詰まってなくていいんですよ。
          十分デカいブラックホールなら、地平面における重力が1Gということもありえるくらいに。(当然その場所に適当な物質をおいても潰れないし引き裂かれない)

          だもんで、何か起きるとしたらそのコア近傍か、特異点じゃないの、ということになります。
          事象の地平面のあっちとこっちは別に同じ物理法則に支配された空間ですが、特異点は「今の物理法則では扱えない」レベルの異常地点なので、まさに重力も何がどうなってるか分かりませんし、今のところ予測もしようがないというのが正直なところ。
          (「特異点」というのが「扱い不可能」を指すんで、特異点を扱う理論じゃなくて「特異点がなんてなかった理論」を立てないといけない)

          • by Anonymous Coward

            重力すら、事象の地平面からは逃れられないと思うのだけどどうかな?

            その結果、事象の地平面の内側(のどこか、特異点でもいい)にて、実は質量が全部解体されてゼロになるという現象が起きていたとしても、外側から見たらわかんない、ってことになるのではあるまいか??

            それとも、時空の歪みであるところの重力(あるいは質量)ってものは、情報伝達速度は光速を上限とする、故に何物もブラックホールから脱出できない、という制約の範囲外にあるのだろうか???

            まぁ要するに、外側から観測したら、事象の地平面という皮の質量を見てる、ってことになるんじゃないのか、って話なんですが。

            • by Anonymous Coward on 2018年06月14日 18時22分 (#3425299)

              専門家じゃないんで適切な言葉が選べないのはご容赦ください。

              まず「重力が事象の地平面から逃れられない」については、
              重力は光速度不変の法則には縛られません。(重力波は~とかそういう話は棚に上げる)
              BHだろうがホワイトホールだろうが重くなっても軽くなっても外からすぐ分かります(ということになってるはず)。

              そもそも外の観測者にとってはBHの重力ってのは「中から出てくるもの」じゃなくて「ソレの全質量が引きずることによって歪んだ周囲の時空」のことです。
              内部で具体的に何が起きているか、は基本関係ありません。
              一方で、中の質量が減る=周囲の時空の歪みが減る=BHが縮小するということになるので、「全体の質量が減ったかどうか」は観測できます。そういう意味ではBHの質量は事象の地平面を超えて測定できます(=「皮の質量を見ている」と言ってもいい)。

              マイクロブラックホールが蒸発して消えるのも、事実上「外からBHの質量減少が観測」できている現象ですね。
              (ただしこれは外の観測者にとっては地平面近傍の現象によるものであって、内部で起きたことが原因ではない、為念)

              親コメント
              • by Anonymous Coward

                >マイクロブラックホールが蒸発して消えるのも、事実上「外からBHの質量減少が観測」できている現象ですね。

                これはまだ仮設上の話で観測されてないですよね。
                #そもそもマイクロブラックホール自体の存在も確認されてない。

              • by Anonymous Coward

                マイクロブラックホールが蒸発して消えるのは、ブラックホール内部の質量が直接減ってるんじゃなく、負の質量が落ち込んでるせいなんですよね…。
                事象の地平面の境界面で起きてる現象なので、結局、内部は見えてない。

                やはり、事象の地平面より内側で何があったとしても、外側からは感知できないんじゃないのかな。

                そもそも、時間の流れが違うんじゃないかと思うしさ。
                内部で突然質量が消失したところで、我々の宇宙の存続時間内に(あるいは永遠に)外側から検知することは不可能だったりしないかな。
                我々が見てるのは、時空の歪みも含めて、結局のところ事象の地平面でしょうし。

              • by Anonymous Coward

                > 事象の地平面より内側で何があったとしても、外側からは感知できないんじゃないのかな。
                > 内部で突然質量が消失したところで、我々の宇宙の存続時間内に(あるいは永遠に)外側から検知することは不可能だったりしないかな。

                質量は、#3425299 が書いている通りで時空の歪みすなわち重力という形で検知できます。
                質量以外に、電荷と角運動量も観測できるそうです。

              • by Anonymous Coward

                > どういう仕組みで観測できるかは知りませんw

                ググったら角運動量の観測に関する以下の記事が見つかりました。

                http://www.jaxa.jp/press/2010/03/20100308_blackhole_j.html [www.jaxa.jp]

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