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ソユーズ宇宙船、打ち上げ失敗。宇宙飛行士は無事」記事へのコメント

  • おふとぴ (スコア:1, 興味深い)

    by Anonymous Coward

    以前に、再突入の角度が浅すぎると大気に弾かれて地球に帰れなくなるという話を聞いて、ずっとそうなんだーと思っていたんですよ。
    で、最近になって、再突入するってことは軌道速度を割り込んでるんだから弾かれてもそのうち落ちてくるから帰れないってことはない。
    軌道速度を割り込んだ状態から帰れなくなるほど安定した高度が取れるんなら燃料節約できるってことでみんなやってる。
    と指摘されて愕然とした。

    • by Anonymous Coward on 2018年10月13日 12時36分 (#3497074)

      その認識にはいくつかの勘違いがあるだけで、大気に弾かれて帰れなくなることはあるから
      別に何も間違っていないし愕然とする必要もない。

      まずそもそもとして、落ちる=帰れるではない。詳しくは他の人がもう書いてるが、
      大気に弾かれたあと、うまく減速しながら降りられる軌道へ修正できないと生きて
      帰れなくなる可能性は普通にある。

      また、再突入する=軌道速度を割り込んでいる、というのも違う。通常、再突入する場合には、
      まず軌道を降下方向へ変えるのであって、減速は軌道変更のために最低限必要な分だけしかしない。
      なんで最低限になるかといえば、燃料を軌道まで持っていくコストが高いからだ。
      結果、主要な減速要因は高度が下がることで増大する空気抵抗になる。空気抵抗がかかるまでは、
      高度を下げることで位置エネルギーが変換されるため、速度はむしろ上がる。

物事のやり方は一つではない -- Perlな人

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