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乳牛の成分を検査したほうが安上がりで確実な気がするけど、なんで遺伝子検査なんだろうか。日によってベータカゼインが含まれたり含まれなかったり?
「『乳牛』の成分」とは、まさに、遺伝子検査ではないだろうか!
#まあ、出てきた「牛乳」を毎回検査するよりコストが低いんじゃない?
> 乳牛の成分を検査なにそれこわい
生まれた直後の子牛の段階で選別できるからでは?
#牛乳の成分も牛の体調によって差があったりするだろうし、何度も検査して平均とるのも大変そう。
大量の脂肪分や固形分を含む牛乳から単一成分のみを抽出する手間が要る。目的の特性が劣性遺伝である場合は遺伝子保有率の二乗の試行数が必要。(存在率10%なら100倍、1%なら10000倍が必要な試行数の期待値となる)異なる遺伝子からも生成されている場合は更にドーン。検査のためにそもそも牛乳が取れるようになるまで育てる必要もある。
遺伝子だと特定のを調べるだけならそこまででも無いんじゃね?
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
遺伝子検査 (スコア:0)
乳牛の成分を検査したほうが安上がりで確実な気がするけど、なんで遺伝子検査なんだろうか。
日によってベータカゼインが含まれたり含まれなかったり?
Re:遺伝子検査 (スコア:2)
「『乳牛』の成分」とは、まさに、遺伝子検査ではないだろうか!
#まあ、出てきた「牛乳」を毎回検査するよりコストが低いんじゃない?
Re: (スコア:0)
> 乳牛の成分を検査
なにそれこわい
Re: (スコア:0)
生まれた直後の子牛の段階で選別できるからでは?
#牛乳の成分も牛の体調によって差があったりするだろうし、何度も検査して平均とるのも大変そう。
Re: (スコア:0)
大量の脂肪分や固形分を含む牛乳から単一成分のみを抽出する手間が要る。
目的の特性が劣性遺伝である場合は遺伝子保有率の二乗の試行数が必要。
(存在率10%なら100倍、1%なら10000倍が必要な試行数の期待値となる)
異なる遺伝子からも生成されている場合は更にドーン。
検査のためにそもそも牛乳が取れるようになるまで育てる必要もある。
遺伝子だと特定のを調べるだけならそこまででも無いんじゃね?