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レンズの球面収差を解決する手法が考案される」記事へのコメント

  • こんな複雑な加工ができるなら、
    最初から球面ではないレンズを作ればいいのでは。

    • by Anonymous Coward

      レンズの研磨というとお椀とか茸の傘みたいなのでクルクルと円を描くように磨いているイメージだけど、
      今回のレンズ形状だと難しそう。
      とはいえ、職人さんはなんとかしてしまう気がする。

      • by Anonymous Coward

        > レンズの研磨というとお椀とか茸の傘みたいなのでクルクルと円を描くように磨いているイメージだけど、

        今量産されている非球面レンズはそんな作り方じゃないから。
        天文台に設置するような大型天体望遠鏡のような一品ものなら、そういうのもあるかもしれないが。

        • by Anonymous Coward on 2019年07月11日 10時34分 (#3649989)

          非球面レンズは型抜きしたり、非球面(に成形した?)プラスチックを貼ったりするようですが、球面レンズはまだ職人芸の世界っぽいですね。
          以下、レンズメーカーのブログ記事 [tamron.co.jp]より引用。

                非球面レンズには、ガラスレンズを材料にする非球面レンズ(ガラスモールド非球面)、プラスチックとガラスレンズを使う非球面レンズ(複合非球面)、この2つがある。交換レンズに使用される複合非球面レンズは球面レンズにプラスチック非球面を貼り付けて仕上げるのが一般的である。

          ガラスモールドの非球面レンズは、非球面形状に仕上げた精密金型を使って、粗ずり/ 精研削/ 研磨工程にてある程度の形状まで追い込んだガラス素材を高熱高圧でプレスして作る。

          球面レンズのほうは昔からのオーソドックスなやり方が受け継がれ、研磨と洗浄を繰り返して仕上げられる。レンズ研磨にはまだまだ職人技術が求められるところが多い。

日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン

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