アカウント名:
パスワード:
環境負荷が高いC重油の行先は船舶か火力発電所だったと思うのですが、どうなりますかねぇ。対応装置を付けやすい火力発電所行きかしら?
重油を「燃やさない」ために電気化するのに、燃やす方法検討するのもどうかと。しかし重油消費だけ減らしても重油だけ残る問題はあるわな。
まあ火力発電所は重油燃やしても「エコ」なんでしょきっと。(最近はガスが主流だけど)
ちょっと前の規制が入った際は排ガス浄化装置付けたくなくて2ストから4スト化したのですが、今回も浄化装置付けた分減る積載量と、C重油から硫黄除去する費用の比較で決まるんでしょうね。燃料も世界中で同じ物が手に入るかという話なのですが、浄化装置も壊れたらどこでも直せるのかという話なので、そちらはどっちもどっちかと。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
C重油がこの先生きのるには (スコア:0)
環境負荷が高いC重油の行先は船舶か火力発電所だったと思うのですが、どうなりますかねぇ。
対応装置を付けやすい火力発電所行きかしら?
Re: (スコア:0)
重油を「燃やさない」ために電気化するのに、燃やす方法検討するのもどうかと。
しかし重油消費だけ減らしても重油だけ残る問題はあるわな。
まあ火力発電所は重油燃やしても「エコ」なんでしょきっと。
(最近はガスが主流だけど)
Re:C重油がこの先生きのるには (スコア:0)
ちょっと前の規制が入った際は排ガス浄化装置付けたくなくて2ストから4スト化したのですが、
今回も浄化装置付けた分減る積載量と、C重油から硫黄除去する費用の比較で決まるんでしょうね。
燃料も世界中で同じ物が手に入るかという話なのですが、浄化装置も壊れたらどこでも直せるのかという話なので、そちらはどっちもどっちかと。