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以前スリランカでローカルバスの旅をした時の話。長距離バスでは、みんな物売りからお菓子とか果物とか買って車内で食べるんだけど、ゴミどうするのかと思ったら窓からポイ捨て。ポリ袋やペットボトルだろうとポイ。後で長期滞在中の知人から聞いた話だと、こっちの人は未だに「ゴミはその辺に捨てれば自然に帰る」という認識なんだとか。50年前のゴミはそうだったかもしれないけど、プラゴミは自然に帰らないんだぜ。そりゃ厳しい規制もやむを得ないわ。
逆に民度が上がりすぎると地球の心配をしだすのが面白いところ。二酸化炭素がーとか、プラストローがーとか、クジラがーとか。
民族によって民度年齢の上限が決まっているようなところも面白いが、(科学的根拠なしに)一方的に押し付けられるのはあまり面白くない。
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
インド方面の民度 (スコア:5, 興味深い)
以前スリランカでローカルバスの旅をした時の話。
長距離バスでは、みんな物売りからお菓子とか果物とか買って車内で食べるんだけど、ゴミどうするのかと思ったら窓からポイ捨て。
ポリ袋やペットボトルだろうとポイ。
後で長期滞在中の知人から聞いた話だと、こっちの人は未だに「ゴミはその辺に捨てれば自然に帰る」という認識なんだとか。
50年前のゴミはそうだったかもしれないけど、プラゴミは自然に帰らないんだぜ。
そりゃ厳しい規制もやむを得ないわ。
逆民度(Re:インド方面の民度) (スコア:0)
逆に民度が上がりすぎると地球の心配をしだすのが面白いところ。
二酸化炭素がーとか、プラストローがーとか、クジラがーとか。
民族によって民度年齢の上限が決まっているようなところも面白いが、
(科学的根拠なしに)一方的に押し付けられるのはあまり面白くない。