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東京大学木曽観測所の新観測システム「トモエゴゼン」、本格稼働を開始」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    2fpsの動画撮影が基本だそうですが、つまり露出時間は1/2秒以下…。
    長時間露光の方がいいんじゃないの? と思ったのだけど。

    流星やデブリといった高速移動天体は各画素上には数秒から数ミリ秒しか滞在しません.画素を通過後にも露光を続けると背景光によるフォトンノイズに埋もれていくため,微かな信号は消滅してしまいます.
    しかし,短時間で露光を切り上げて信号を読み出せばフォトンノイズへの埋没を防げます.
    もし,中性子星合体のようなコンパクトで高エネルギーの現象が数秒以下の時間スケールの閃光(フラッシュ)を生成していたとしても,これまでのCCDによる低速な探査では,信号が背景フォトンの海に沈むため捉えることはできません.

    露光時間が短いことが、何より重要なことらしい。
    技術の進歩で見える世界がガラッと変わる、っていうのは面白いね。
    木曽やパロマーなどのロートル(失礼)望遠鏡が復活してきてるのも興味深い。

UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア

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