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2019年のノーベル経済学賞、世界的な貧困を軽減するための実験的手法を開発した米国の3氏が受賞」記事へのコメント

  • タレコミ見ても、日本語のニュース見ても、何がノーベル経済学賞に値するほどの成果なのか全く分からん。
    開発経済学という分野を立ち上げたと言うわけでもなさそう。

    nobelprize.orgの一般向け情報を読む限りだと、自然科学で一般的に使われていた統計的な実験に関する手法を、経済学の分野にも取り入れたことが評価されたのかな?
    ただ、こんな当然の手法が1990年代まで導入されてなかったというのも考えにくい。
    その結果、実際に国の政策決定に影響を与えたということが授賞理由なんだろうか。

    自分の読解力だと結局何が決め手なのか良く分からなかった。
    よかったら識者の方、解説おねがいします。

    • by Anonymous Coward

      開発経済学は人体実験と聞きます。昔はもっとひどかったとも聞きます。
      まあ人体実験レベルに進化させたのが功績でしょう。

      • by Anonymous Coward

        「その実践で貧困が解消する方向に向かうことができた」とかなら判るんですが、金持ちがもっと手っ取り早く富を集めることを除くと、経済学の成果って何かありますかね?

        • by Anonymous Coward on 2019年10月16日 10時48分 (#3701565)

          去年も書いたと思うけど、近代的な物理の始まりのニュートンから近代的な経済学の始まりでのアダムスミスまで約60年の差があって、ノーベル賞とこの経済学賞が始まるまでも60年の差がある。

          産業革命によって入手しやすくなった材料やエネルギーを使うことで物理学の研究が進んだ。それに続いて、第3次産業革命~第4次産業革命と呼ばれる技術革新で、経済学の研究に必要なデータの収集や加工が格段に容易になっている。

          ナッシュ均衡のジョン・ナッシュ氏のような門外漢でも解り易い例は少ないが、そのうちニュートン物理に対する相対論のような、経済理論が出て来るではないかと思っている。(超光速の宇宙旅行が否定されるような理論だと思うが)

          21世紀の資本の著者のトマ・ピケティ氏はまだ経済学賞を貰っていないが、彼の説は熱力学の第二法則のようなものだと思う。

          > 金持ちがもっと手っ取り早く富を集めること
          を公平に制限するのに、説得力のある経済学が必要なのだと思う、現代の文明を古代ローマの文明のように滅ぼしたくはない。

          競馬の勝ち馬予測が完璧にできれば、競馬というシステムは崩壊する。
          地球シミュレータならぬ世界経済シミュレータが高精度に実現すれば世界経済は崩壊するかも知れない?いや既に崩壊が始まっているのかも知れない。こういった疑問に答えてくれるのも多分、経済学しかない。

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