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ヘリウム危機、背景には需要増と供給減」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2019年11月07日 8時20分 (#3711936)

    例のあそこならタンクにたっぷりトリチウムがあるから、時間が経てばヘリウム3ができる。

    • ヘリウム3 [wikipedia.org]…物性の違いは大きい
      親コメント
      • by Anonymous Coward

        ヘリウム-3の方が沸点は低いので、液体ヘリウムの蒸発によって4K程度に抑えるという程度の冷媒ならヘリウム-4との置き換えは理論上可能だろう。
        ヘリウム-3はオーバースペックな上、現状超レアなので誰もやらないだけ。

        ヘリウム-3と4それぞれの物性が重要になってくるのはミリケルビンレベルまで冷却するHe3-He4希釈冷凍法においてだが、さすがにそんな用途はかなり限定的なので、ヘリウム-3がありふれたものになった暁には油田由来のヘリウム-4を研究者に優先的に回す程度で十分だろう。

        • by Anonymous Coward

          >液体ヘリウムの蒸発によって4K程度に抑えるという程度の冷媒ならヘリウム-4との置き換えは理論上可能だろう。

          潜熱がだいぶ違うんで(モルあたりでもだいぶ違うし、密度差も考えるとさらに減る)、冷媒の飛びがだいぶ速くなるような……

    • by Anonymous Coward

      マジレスすると、あそこのトリチウムは総量で1014-1015 Bq程度らしいんで、トリチウムの崩壊定数(毎秒どの程度の割合が崩壊するか。半減期から一意に算出可能)の1.78×10-9で割ってアボガドロ定数で割るとおよそ1 mol。
      貯めてある分のトリチウム全部集めても1 molぐらいにしかならないんで、これを全部3Heにしても3 g程度と雀の涙にもならない。

      あと、3Heは沸点が低いんで液化が面倒になるため冷媒としてはちょっと使えない。

最初のバージョンは常に打ち捨てられる。

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