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細胞状の対流構造であるべナール・セルは通常、薄膜で発生するのですが、太陽の大きさだと表面の対流層は薄膜とみなせるのか、電磁流体的な話なのか、気になる所ですがどう調べたモノやら
熱による対流ではなく、回転磁場によるプラズマの運動だろう。ひのでが表面に回転磁場を確認している。粒状班の下は、表面より温度が低い。熱ではないね。
逆に磁場は対流によるプラズマの流れで起きているんでは?磁場がまず小さいセル状になっていて、それにプラズマが従うって言うのはおかしくないか?磁場がセル状になっているとすれば、その原因は何なの?
いつものプラズマ宇宙論の人だから絡むだけ無駄だよw
だよね。結果と原因を混同してる。
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
細胞状の対流構造 (スコア:0)
細胞状の対流構造であるべナール・セルは通常、薄膜で発生するのですが、
太陽の大きさだと表面の対流層は薄膜とみなせるのか、電磁流体的な話なのか、気になる所ですが
どう調べたモノやら
Re: (スコア:0)
熱による対流ではなく、回転磁場によるプラズマの運動だろう。
ひのでが表面に回転磁場を確認している。
粒状班の下は、表面より温度が低い。熱ではないね。
Re:細胞状の対流構造 (スコア:0)
逆に磁場は対流によるプラズマの流れで起きているんでは?磁場がまず小さいセル状になっていて、それにプラズマが従うって言うのはおかしくないか?磁場がセル状になっているとすれば、その原因は何なの?
Re: (スコア:0)
いつものプラズマ宇宙論の人だから絡むだけ無駄だよw
Re: (スコア:0)
だよね。結果と原因を混同してる。