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脱原発を選んだドイツ、二酸化炭素排出量増加や大気汚染によって年間120億ドル以上の社会的コスト増」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    今回の話は機械学習フレームワークを使ったシミュレーションとの比較っぽいが、
    なんかドイツは再生可能エネルギーによる電力供給がすごいんだぞ!えらいんだぞ!ってなことをエコエコノミストの方々がのたまわられてたはず。 [sustainablejapan.jp]
    実際原発休止後再生可能エネだけでカバーしきれなかったとして、どの程度火力(石炭)発電所の負担が増えたのか、そういう記事も見当たらない。
    英語の読めない愚民たる俺はすぐにはレポートの内容を把握できないが、
    諸兄も適当な感想ではなくいろんな資料を提示して「やっぱりそうだったか」「いやそんなことないぞ」とやってほしい所存。

    俺が楽に内容を理解するために。

    • by Anonymous Coward on 2020年03月24日 16時37分 (#3784483)

      論文の方は有料($5)だったので見ていません。

      WIRED の記事によれば、

      経済学者はドイツの脱原発にかかる隠れた費用を明らかにすべく、01年から17年にかけて収集された大量のデータを分析した。この結果、カリフォルニア大学バークレー校、同サンタバーバラ校、カーネギーメロン大学の研究者たちは、原子力発電の大半が石炭火力発電所からの電力に置き変わったことで、CO2排出量が年間3,600万トン、すなわち約5パーセント増加したことを突き止めた。

      とのことで、原子力分がそのまま火力に変わったと分析していますね。
      エネルギー政策(経済性、安定性)から言って妥当なのですが、確かに伝え聞く再生可能エネルギー政策からは離れた結果です。

      非営利団体の全米経済研究所(NBER)が出しているレポートなので、日本の経団連のように経済性を優先した結果、という見方も出来ます。
      レポートを見れば、具体的なエネルギー分布があって、それが実際に公表されている数値と合っているかなど比較できそうなのですが……

日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン

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