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ちょくちょく免疫が付かない的な噂が回ってますが、普通に考えてそもそも抗体ができないなら治癒しないのでは?治癒するってことは身体に抗体ができているのだと思うのですが、治癒したのに抗体ができてないっていうのはそもそも何で治癒しているのでしょうか?
風邪と同じ調子で新コロに罹患してたら、さすがのおれもダメかもしれん。これはいよいよ覚悟を決めなければならない時がきてしまったようだ。
あまりニュースで言わないけど、男女間にかなり死亡率の差があるらしい。(ざっくり、男性は女性の2倍)つまり、去勢すればいいかも。
男女間にかなり電車通勤率の差もあるらしいぞ(ざっくり、符合するくらい)
夜の街では男−男感染してるんだろうか?濃厚接触を伴う飲み屋だとか、風俗だとかで感染が広がるイメージがあったのだが。結果的にそういう店で多数の男が感染しうるという話で、客の男にうつすのはスーパースプレッダーの女なのだと思う。その場合、感染率の男女差は生物的な違いからきているのではなく、行動様式の違いからくるのでは?
死亡率の差も、感染時に取り込んでしまったウィルスの量に左右されるという仮説をとる場合、夜の街での感染者との長時間の接触と、外出時に手についたウィルスを取り込んでしまうケース(男女問わないリスク)とでは違いが出そう。
…ということを考えていて、自宅で家族の間に感染が広がった場合の死亡率が高く出るのかどうかが気になってきた。この場合の取り込むウィルスの量は多くなりそうだし。そんな都合よいデータ取ってるところは中々なさそうだけど。
>死亡率の差も、感染時に取り込んでしまったウィルスの量に左右されるという仮説をとる場合、夜の街での感染者との長時間の接触と、外出時に手についたウィルスを取り込んでしまうケース(男女問わないリスク)とでは違いが出そう。
「数」は、発症するか否かには影響しても、発症後の重症度には大きく寄与はしないと思われます(「発症」「重症」という言葉をどう捉えているかにもよりますが)
大雑把には①体内に侵入(感染)した後、②免疫機構に打ち勝って体内である程度増え、③臓器に影響を及ぼすor免疫機構が炎症という次段階の攻撃手段に出る、
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
免疫が出来なかったら治癒しないのでは? (スコア:0)
ちょくちょく免疫が付かない的な噂が回ってますが、普通に考えてそもそも抗体ができないなら治癒しないのでは?
治癒するってことは身体に抗体ができているのだと思うのですが、治癒したのに抗体ができてないっていうのはそもそも何で治癒しているのでしょうか?
Re: (スコア:0)
風邪と同じ調子で新コロに罹患してたら、さすがのおれもダメかもしれん。
これはいよいよ覚悟を決めなければならない時がきてしまったようだ。
Re: (スコア:0)
あまりニュースで言わないけど、男女間にかなり死亡率の差があるらしい。
(ざっくり、男性は女性の2倍)
つまり、去勢すればいいかも。
Re: (スコア:0)
男女間にかなり電車通勤率の差もあるらしいぞ(ざっくり、符合するくらい)
Re: (スコア:1)
・電車通勤率と感染率に相関はない
・夜の街に繰り出す率と感染率には強い相関がある
というところまで統計で明らかになってるしな
Re:免疫が出来なかったら治癒しないのでは? (スコア:0)
夜の街では男−男感染してるんだろうか?
濃厚接触を伴う飲み屋だとか、風俗だとかで感染が広がるイメージがあったのだが。
結果的にそういう店で多数の男が感染しうるという話で、客の男にうつすのはスーパースプレッダーの女なのだと思う。
その場合、感染率の男女差は生物的な違いからきているのではなく、行動様式の違いからくるのでは?
死亡率の差も、感染時に取り込んでしまったウィルスの量に左右されるという仮説をとる場合、夜の街での感染者との長時間の接触と、外出時に手についたウィルスを取り込んでしまうケース(男女問わないリスク)とでは違いが出そう。
…ということを考えていて、自宅で家族の間に感染が広がった場合の死亡率が高く出るのかどうかが気になってきた。
この場合の取り込むウィルスの量は多くなりそうだし。
そんな都合よいデータ取ってるところは中々なさそうだけど。
Re:免疫が出来なかったら治癒しないのでは? (スコア:2)
Re: (スコア:0)
>死亡率の差も、感染時に取り込んでしまったウィルスの量に左右されるという仮説をとる場合、夜の街での感染者との長時間の接触と、外出時に手についたウィルスを取り込んでしまうケース(男女問わないリスク)とでは違いが出そう。
「数」は、発症するか否かには影響しても、発症後の重症度には大きく寄与はしないと思われます(「発症」「重症」という言葉をどう捉えているかにもよりますが)
大雑把には
①体内に侵入(感染)した後、②免疫機構に打ち勝って体内である程度増え、③臓器に影響を及ぼすor免疫機構が炎症という次段階の攻撃手段に出る、