by
Anonymous Coward
on 2020年04月24日 11時59分
(#3803583)
相変わらず、hjmhjm氏と hahahash氏は頓珍漢なことを言ってますね
https://en.wikipedia.org/wiki/Nest [wikipedia.org] A nest is a structure built by certain animals to hold eggs, offspring, and, occasionally, the animal itself.
ウミガメの巣 (スコア:0)
ウミガメの巣かあ……ネズミの卵みたいな響きがあるな。
いや、意味的には巣で何も間違ってないのだけれど、
穴掘って卵産んで埋めただけの場所を巣と呼ぶのは微妙に違和感が。
モンシロチョウが卵を産んだキャベツをモンシロチョウの巣とは言わないし。
でもワニの巣は、紛れもなく巣なんだよなあ。言葉のイメージって難しい。
Re: (スコア:0)
「穴を掘る」ような工作や工事が行われているかどうかが,「巣」であるかどうかの基準じゃないのかな。
Re: (スコア:1)
生物がそこに住んでいるか、じゃない?
自分の感覚でも、あれは産卵&孵化場であって、巣じゃないと思う。
受精卵が生物個体であるとすれば、住んでいると言えなくもない気もするが……
Re:ウミガメの巣 (スコア:0)
相変わらず、hjmhjm氏と hahahash氏は頓珍漢なことを言ってますね
https://en.wikipedia.org/wiki/Nest [wikipedia.org]
A nest is a structure built by certain animals to hold eggs, offspring, and, occasionally, the animal itself.
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%A3 [wikipedia.org]
巣(す)とは、動物がその生活の必要のために自分の体外に作る特別な構造であり、その体の一部ではないものである。なお、その構造を作ることを営巣(えいそう)という
普段から、4W1H、つまりWho(誰が) What(何を) When(いつ) Where(どこで) How(どのように)を考えて発言するようにしないと
「巣」が何かって小学生でも知ってるようなことも正しく説明出来なくなりますよ
Re:ウミガメの巣 (スコア:2)
辞書が個人の言葉に対する感覚を作るじゃない
個人の感覚の集合が辞書であって辞書が正義なわけでもない
Re:ウミガメの巣 (スコア:1)
デジタル大辞泉
1 鳥・獣・虫などのすむ所。「ネズミの―」「小鳥の―」
2 人の住む所。すみか。「愛の―」
3 よくない仲間が寄り集まる場所。「悪党の―」
4 クモが獲物を捕まえるために張る網。
大辞林
① 鳥・獣・虫が卵を産み、あるいは子を育てる所。また、こもりすむ所。 「ツバメが-をかける」 「 -につく」
② 人の住む所。すみか。 「愛の-」
③ よからぬ者がたむろする所。 「盗賊の-となっている家」
④ クモが張った網。
辞書的という話なら、Wikipediaとはまた違う意味になるわけで。
#自分の感覚は大辞泉の意味に近いらしい。