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中国を滅ぼしても新しい技術は何も手に入らなそうだな
日本を滅ぼしたときもそうだし、ドイツが例外だっただけだと思いますね。
新技術とまで言えるか分からないけど、伊400潜水艦はそこそこの技術・アイデアだったのではないでしょうか。現代の潜水艦運用(ミサイル潜水艦)につながったと考えられてるし(詳しくは軍しか知らないと思うけど)、アメリカは持ち帰る気だったのにUSSRに見せてと言われたら爆破してまで拒んだし。
> 現代の潜水艦運用(ミサイル潜水艦)につながったと考えられてるし
これはデマなのでは。
デマだよね。潜水艦による対地攻撃なんてもとからやってるし。艦載砲がV2ミサイルに変わっただけ。コールドローンチ式の艦載機を大日本帝国が実現していたら話は別だろうけど。
伊400だから艦載砲じゃなく晴嵐の話でしょ航空機を搭載した潜水艦はそれまでもあったけどみんな偵察機だったし(伊25はその偵察機でアメリカ本土空襲やっちゃったけど)
あー、最近やった伊400の歴史秘話ヒストリア、まだHDD機の中で見れてないんだよなー
ミサイルの性質上艦載砲→艦載機→艦載ミサイルではなく艦載砲→艦載ミサイルという経路で発展したと言っているのですが。大体アイディアは技術ではないし。
SLBMの先祖であるレギュラスミサイル [wikipedia.org]の運用法はまんま伊400+晴嵐だったので、あながちデマとも言えないのでは?
うーん、なんか起源の主張っぽいからちょっとね...
菊花、桜花、回天。自走式でプロセッサ搭載して自立制御で目標に突入する爆弾は日本ならではの技術だと思う。
あれだけ人体実験している国からなら、得られる物もあるだろう。
# 中国の人体実験は、きれいな人体実験(リベラル談)。
アトミックソルジャーもきれいな人体実験?
中国がしてないと?
キミの妄想に対してコメントはできないな
人殺しの仕事は楽しいかい?
1950年代にさんざん「劣化コピー品しか作れない国」と嘲笑された日本を間接的にディスるのはやめてください。
劣化コピー品を作りまくって儲かった金で、国民健康保険、国民年金など整備したから今の日本がある。
40年前から「中産階級を増やすべし」と言いつつ、このありさま。「6億人が月収わずか1000元」李克強首相の発言に人々が騒然としたのはなぜか―米華字メディア [livedoor.com]
現地では、3,000元以下なら困窮レベルなのですが、9億人が困窮者です。李克強首相の言った1,000元以下ってどんだけ。
日本の先輩方の金の使い方はさすがです。
劣化コピー品から話とび過ぎ困窮度合いがその要因だけに拠っているわけが無い
上の「(リベラル談)」もだけど、適当な持論を唐突にぶっ込んでくるから日本語で対話できてない感がすごい
日本で中産階級を増やす工夫をしたら何が起きたでしょう。今の莫大な国債を産む基礎になったのも、一億総中流となり、頭のいい人がもうけられない仕組みを作ったのもこの頃。
そんな世の中が、中国と比べて良いということなんですね。
#モノの二面性の片方をあえて無視して炎上を図ろうとする、ありがりな書き込みですね。#少なくとも中国は国民に回る金を減らした結果、対外的に軍事的な働きかけをしない限り、#外国の支配下になることは考えなくてよい、ネトウヨ等が熱望している国家ではあるんですがね。それは無視と。
> 頭のいい人がもうけられない儲ける仕組みを作れない時点で頭悪いのでは
日本やアメリカが福祉政策や中間層を弱体化しても問題ないのを見て中国も福祉政策や中間層を弱体化したのです。先輩である我々を正しく分析した結果が今の中国です。
劣化コピーって判るならまだいい 選べるから。あいつら、偽造品作りおる。
たしかに「偽造」は、オリジナル・正規品に成り代わり、取り違えさせることを目的としているから、より重い責がある。でもね、当時の「劣化コピー」も、同じコンセプト類似デザインで2匹目のドジョウを狙ったものばかりだよ。偶然似たとか、仕様や工業デザイン上の必然とかでは一切なかった。多くは廉価な代替品として市場にすべり込む意図だったのだろうけど、ギリギリまで似せたような低レベルのものはオリジナルと取り違えさせることすら期待したものだった。
それに流通(販路)も情報も今ほど緻密でも徹底したものでもなかったから、比較や取捨選択はそれほど容易ではなかった。劣化コピーであるか否か、末端市場ではなかなか分からないものだったよ。
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
ナチスを滅ぼしたら大量の科学技術が手に入ったわけだが (スコア:0)
中国を滅ぼしても新しい技術は何も手に入らなそうだな
Re: (スコア:0)
日本を滅ぼしたときもそうだし、ドイツが例外だっただけだと思いますね。
Re: (スコア:0)
新技術とまで言えるか分からないけど、伊400潜水艦はそこそこの技術・アイデアだったのではないでしょうか。
現代の潜水艦運用(ミサイル潜水艦)につながったと考えられてるし(詳しくは軍しか知らないと思うけど)、アメリカは持ち帰る気だったのにUSSRに見せてと言われたら爆破してまで拒んだし。
Re: (スコア:0)
> 現代の潜水艦運用(ミサイル潜水艦)につながったと考えられてるし
これはデマなのでは。
アイディアは技術じゃないからね (スコア:0)
デマだよね。潜水艦による対地攻撃なんてもとからやってるし。艦載砲がV2ミサイルに変わっただけ。
コールドローンチ式の艦載機を大日本帝国が実現していたら話は別だろうけど。
Re: (スコア:0)
伊400だから艦載砲じゃなく晴嵐の話でしょ
航空機を搭載した潜水艦はそれまでもあったけどみんな偵察機だったし
(伊25はその偵察機でアメリカ本土空襲やっちゃったけど)
あー、最近やった伊400の歴史秘話ヒストリア、まだHDD機の中で見れてないんだよなー
Re: (スコア:0)
ミサイルの性質上艦載砲→艦載機→艦載ミサイルではなく艦載砲→艦載ミサイルという経路で発展したと言っているのですが。
大体アイディアは技術ではないし。
Re: (スコア:0)
SLBMの先祖であるレギュラスミサイル [wikipedia.org]の運用法はまんま伊400+晴嵐だったので、あながちデマとも言えないのでは?
Re: (スコア:0)
うーん、なんか起源の主張っぽいからちょっとね...
Re: (スコア:0)
菊花、桜花、回天。
自走式でプロセッサ搭載して自立制御で目標に突入する爆弾は日本ならではの技術だと思う。
Re: (スコア:0, フレームのもと)
あれだけ人体実験している国からなら、得られる物もあるだろう。
# 中国の人体実験は、きれいな人体実験(リベラル談)。
Re: (スコア:0)
アトミックソルジャーもきれいな人体実験?
Re: (スコア:0)
中国がしてないと?
Re: (スコア:0)
キミの妄想に対してコメントはできないな
Re: (スコア:0)
人殺しの仕事は楽しいかい?
Re: (スコア:0)
1950年代にさんざん「劣化コピー品しか作れない国」と嘲笑された日本を間接的にディスるのはやめてください。
Re: (スコア:0)
劣化コピー品を作りまくって儲かった金で、国民健康保険、国民年金など整備したから今の日本がある。
40年前から「中産階級を増やすべし」と言いつつ、このありさま。
「6億人が月収わずか1000元」李克強首相の発言に人々が騒然としたのはなぜか―米華字メディア [livedoor.com]
現地では、3,000元以下なら困窮レベルなのですが、9億人が困窮者です。
李克強首相の言った1,000元以下ってどんだけ。
日本の先輩方の金の使い方はさすがです。
Re: (スコア:0)
劣化コピー品から話とび過ぎ
困窮度合いがその要因だけに拠っているわけが無い
上の「(リベラル談)」もだけど、適当な持論を唐突にぶっ込んでくるから
日本語で対話できてない感がすごい
Re: (スコア:0)
日本で中産階級を増やす工夫をしたら何が起きたでしょう。
今の莫大な国債を産む基礎になったのも、一億総中流となり、頭のいい人が
もうけられない仕組みを作ったのもこの頃。
そんな世の中が、中国と比べて良いということなんですね。
#モノの二面性の片方をあえて無視して炎上を図ろうとする、ありがりな書き込みですね。
#少なくとも中国は国民に回る金を減らした結果、対外的に軍事的な働きかけをしない限り、
#外国の支配下になることは考えなくてよい、ネトウヨ等が熱望している国家ではあるんですがね。それは無視と。
Re: (スコア:0)
> 頭のいい人がもうけられない
儲ける仕組みを作れない時点で頭悪いのでは
Re: (スコア:0)
日本やアメリカが福祉政策や中間層を弱体化しても問題ないのを見て中国も福祉政策や中間層を弱体化したのです。
先輩である我々を正しく分析した結果が今の中国です。
Re: (スコア:0)
劣化コピーって判るならまだいい 選べるから。
あいつら、偽造品作りおる。
Re: (スコア:0)
たしかに「偽造」は、オリジナル・正規品に成り代わり、取り違えさせることを目的としているから、より重い責がある。
でもね、当時の「劣化コピー」も、同じコンセプト類似デザインで2匹目のドジョウを狙ったものばかりだよ。
偶然似たとか、仕様や工業デザイン上の必然とかでは一切なかった。
多くは廉価な代替品として市場にすべり込む意図だったのだろうけど、
ギリギリまで似せたような低レベルのものはオリジナルと取り違えさせることすら期待したものだった。
それに流通(販路)も情報も今ほど緻密でも徹底したものでもなかったから、比較や取捨選択はそれほど容易ではなかった。
劣化コピーであるか否か、末端市場ではなかなか分からないものだったよ。