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はやぶさが微小重力下でうまく着陸できなかったことから、微惑星も合体しないことがわかったはず。太陽系の起源は、全部やり直し!
あの着陸しにくかったとかは(小惑星の衝突に関しては)新しい知見にはならんだろ。重力理論に変更があったわけでもないし、安全な着陸がしにくいってことと衝突の可否が関係するわけでもないし。
小惑星帯は何でいつまでたっても一つの塊にならないのか?オールトの雲だって同じ。だいたいにして、宇宙空間に漂う小惑星、微惑星は同じマイナスの電荷をもつ。電気的反発力が働くから衝突なんてめったにしないだろう。電磁気力は重力より10^38倍強い。それより、なんで木星と土星には衛星が多いんだ?こっちのほうが重要。
温度その他前提となる条件が大幅に違うのを無視してなにいってるのかせめて太陽系の成り立ちなどの通説くらい知識としておぼえてから出直してきなさい
基本的な部分を丸暗記していたら、科学に進歩はないよ。そういうのを馬鹿の一つ覚えというから、よーく暗記するようにw
通説では前提となる環境条件に相違があるとされていることを理解するべき、と言われてるんだと思うよ。(なんで丸暗記?)
で進歩とは言うけど、太陽系が形成されたばかりの時期と現在とで状況に相違は無かったとか、電磁的効果が重力のそれに優越的であったとか、そういう観測/理論面での新説が出たの?聞いたことないんだけど。
あと無知で申し訳ない、> 宇宙空間に漂う小惑星、微惑星は同じマイナスの電荷をもつこれのソースがあったら教えてほしい。太陽風プラズマの話しか知らないんだ。小惑星帯での衝突が現在頻繁に起きないのは、系がほとんど重力的平衡にあって相互に慣性運動してるからだと理解してるんだよね。
失敬、自己レス。もしかして、原始惑星系円盤でのダストのプラズマ(遊離電子)吸収による帯電のこと言ってるかな?それは確かに円盤内の衝突阻害要因の可能性だけど、現在の一般の小惑星・微惑星の話じゃないし、提出されたモデルもその1点のみの単純なものじゃないね。
参考: 原始惑星系円盤での氷ダストの帯電 (後述の惑星科学研究センター資料から抜粋) 1. プラズマ吸収によるもの ‐ 負値 ‐ 帯電量は比較的小さい ‐ –e (a/0.1μm) で平衡 (Okuzumi,2009) 2.衝突によるもの ‐ 正負どちらでも ‐ 帯電量がとても大きい ‐ 表面電荷密度 ± 1010 [e/cm2] まで (Dasheta
> 通説では前提となる環境条件に相違があるとされていることを理解するべき、と言われてるんだと思うよ。(なんで丸暗記?)本人が自然科学の基礎を理解できず、丸暗記でしか対応できないので他の人も同じだと考えているとか?
酸化ケイ素を主成分とする岩石は、誘電体であることが工学的に知られている。誘電体には電子が蓄えられるので、もっぱらマイナスに帯電する性質がある。つまり、真空中にさらされた岩石は、太陽風に含まれる電子を蓄え、マイナスに帯電する。
ちなみに人工衛星も電離層や太陽風の影響で帯電する。衛星帯電でググると出てくる。
回答ありがとう。
1.お願いしたのは小惑星・微惑星における現象についてだったけど、それは無い感じ? (理論予測や観測結果。Web 上に無ければ誌名・Vol.・著者名だけでも。)
2.このツリーのやり取りで、より重要・本質的な質問は以下だと思うがどうだろうか: > 太陽系が形成されたばかりの時期と現在とで状況に相違は無かったとか、 > 電磁的効果が重力のそれに優越的であったとか、そういう観測/理論面での新説が出たの?
3. 電磁気力の優越と従来理論の破綻を明言するには、今のところ(あなた)は数値ベースの比較・モデル化ができていないと思う。 要するに「証拠
まず、宇宙空間の重力(と見える力)と地上の重力は違う力であるところから始めないといけない。一般に考えられている宇宙の重力はプラズマのプラスとマイナスが入り混じった力なので、非常に弱い。反発力もある。(これはスイングバイからも明らか)
スケールを問題にしているようだけど、電磁気力では関係ない。実験室レベルの大きさでの結果も、宇宙規模に拡張できる。
逆に質問するけど、地上と宇宙の重力が同じであるという証拠はどこにあるんだろう? キャベンディッシュの実験では反磁性体の影響を排除できないので、質量が重力を生んでいるという証拠もない。基本的な問題を解決しないで、自分がお勉強したことが正しいと信じるのは、人生の選択として間違っていないかもしれないが、科学を探求する態度としては失格ではないかな?
> 全般なぜ、説明の根拠を示してくれないのだろうか?観測データでも論文でもいい。ずっとお願いしているのだけど、あなたの持論が出てくるばかり。何より、末節ではなく骨子に回答しないのは何故? 具体的には前の私のコメントの2番。あなたがそれに回答すれば、大元のやり取りに一挙に終止符を打てるのだが。
> 第1段落「まず、〜」全ての説明が間違っていて、申し訳ないが何を言わんとしているのかまったく分からない。・ 重力自体の強弱はプラズマの正負に関係しない。・ スイングバイは引力のみで説明できる。(反発力とは?まさか「万有斥力」のこと?)これにより何か不都合
>まず、宇宙空間の重力(と見える力)と地上の重力は違う力であるところから始めないといけない。一般に考えられている宇宙の重力はプラズマのプラスとマイナスが入り混じった力なので、>非常に弱い。反発力もある。(これはスイングバイからも明らか)(改行位置変更)「プラズマのプラスとマイナス」は電気力のことと前提するが,「重力」は万有引力と電気力(他にも何かある?)の複合力である,というのは一般的ではありません.(「宇宙空間にある物体に働く力」なら正しいが,それは「重力」とは呼ばれない)また「スイングバイからも明らか」とあるが,むしろそれこ
おそらく元コメはフライバイアノマリー [wikipedia.org]を意識してるんだと思うんだけど、大筋では重力で説明できる(けど、わずかな部分でずれる)のを鬼の首を取ったかのように「スイングバイからも明らか」といっているのは・・・(大汗)
なんか"車輪の再発明"を平気でやる人が良く言うセリフなのだが気のせいか?
まったく同じ感想を持ちました。基礎や通説を理解した上で批判的に考えるのも大事ですが、それらを知らなくて良いってことではないんですけどね。
いつものプラズマ宇宙論者じゃねーか…。
プラズマ宇宙論者も色々だよね。仕事としてやってる人のほとんどは、一つの可能性として検討する、別観点での突破口や取りこぼし検知を期待する、など正しい手続きで真摯に向き合ってると思う。
いつもの彼の場合は、自然科学の文法や手続き、研究過程、異説の取り扱い方などについて、真摯でも正確でもないのが最大の問題。新規・新奇な説やその有効性を主張できるだけの下地が無いんだよね。物理学・天文学が獲得した成果やその過程への理解が貧弱で偏っているのも、それが原因。
じゃあ、なんで小惑星はレゴリス(微粒子)に覆われてんのよ。電気的反発力が支配的なら、レゴリスは飛散して小惑星上にあるはずがない。イトカワなんざ、高いところにはレゴリスがなく、低い(重力的に安定した)ところに集まっていることが、はやぶさによる調査から分かっている。
つまり、重力の方が支配的なのは観測された事実。
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
微惑星は合体しない (スコア:0)
はやぶさが微小重力下でうまく着陸できなかったことから、微惑星も合体しないことがわかったはず。
太陽系の起源は、全部やり直し!
Re: (スコア:0)
あの着陸しにくかったとかは(小惑星の衝突に関しては)新しい知見にはならんだろ。
重力理論に変更があったわけでもないし、安全な着陸がしにくいってことと衝突の可否が関係するわけでもないし。
Re:微惑星は合体しない (スコア:0)
小惑星帯は何でいつまでたっても一つの塊にならないのか?
オールトの雲だって同じ。
だいたいにして、宇宙空間に漂う小惑星、微惑星は同じマイナスの電荷をもつ。
電気的反発力が働くから衝突なんてめったにしないだろう。
電磁気力は重力より10^38倍強い。
それより、なんで木星と土星には衛星が多いんだ?
こっちのほうが重要。
小学生レベルのあげあしとりですね (スコア:0)
温度その他前提となる条件が大幅に違うのを無視してなにいってるのか
せめて太陽系の成り立ちなどの通説くらい知識としておぼえてから出直してきなさい
Re: (スコア:0)
基本的な部分を丸暗記していたら、科学に進歩はないよ。
そういうのを馬鹿の一つ覚えというから、よーく暗記するようにw
Re: (スコア:0)
通説では前提となる環境条件に相違があるとされていることを理解するべき、と言われてるんだと思うよ。(なんで丸暗記?)
で進歩とは言うけど、太陽系が形成されたばかりの時期と現在とで状況に相違は無かったとか、
電磁的効果が重力のそれに優越的であったとか、そういう観測/理論面での新説が出たの?
聞いたことないんだけど。
あと無知で申し訳ない、
> 宇宙空間に漂う小惑星、微惑星は同じマイナスの電荷をもつ
これのソースがあったら教えてほしい。太陽風プラズマの話しか知らないんだ。
小惑星帯での衝突が現在頻繁に起きないのは、系がほとんど重力的平衡にあって相互に慣性運動してるからだと理解してるんだよね。
Re: (スコア:0)
失敬、自己レス。
もしかして、原始惑星系円盤でのダストのプラズマ(遊離電子)吸収による帯電のこと言ってるかな?
それは確かに円盤内の衝突阻害要因の可能性だけど、現在の一般の小惑星・微惑星の話じゃないし、
提出されたモデルもその1点のみの単純なものじゃないね。
参考: 原始惑星系円盤での氷ダストの帯電 (後述の惑星科学研究センター資料から抜粋)
1. プラズマ吸収によるもの
‐ 負値
‐ 帯電量は比較的小さい
‐ –e (a/0.1μm) で平衡 (Okuzumi,2009)
2.衝突によるもの
‐ 正負どちらでも
‐ 帯電量がとても大きい
‐ 表面電荷密度 ± 1010 [e/cm2] まで (Dasheta
Re: (スコア:0)
> 通説では前提となる環境条件に相違があるとされていることを理解するべき、と言われてるんだと思うよ。(なんで丸暗記?)
本人が自然科学の基礎を理解できず、丸暗記でしか対応できないので
他の人も同じだと考えているとか?
Re: (スコア:0)
酸化ケイ素を主成分とする岩石は、誘電体であることが工学的に知られている。
誘電体には電子が蓄えられるので、もっぱらマイナスに帯電する性質がある。
つまり、真空中にさらされた岩石は、太陽風に含まれる電子を蓄え、マイナスに帯電する。
ちなみに人工衛星も電離層や太陽風の影響で帯電する。衛星帯電でググると出てくる。
Re: (スコア:0)
回答ありがとう。
1.お願いしたのは小惑星・微惑星における現象についてだったけど、それは無い感じ?
(理論予測や観測結果。Web 上に無ければ誌名・Vol.・著者名だけでも。)
2.このツリーのやり取りで、より重要・本質的な質問は以下だと思うがどうだろうか:
> 太陽系が形成されたばかりの時期と現在とで状況に相違は無かったとか、
> 電磁的効果が重力のそれに優越的であったとか、そういう観測/理論面での新説が出たの?
3. 電磁気力の優越と従来理論の破綻を明言するには、今のところ(あなた)は数値ベースの比較・モデル化ができていないと思う。
要するに「証拠
Re: (スコア:0)
まず、宇宙空間の重力(と見える力)と地上の重力は違う力であるところから始めないといけない。一般に考えられている宇宙の重力はプラズマのプラスとマイナスが入り混じった力なので、非常に弱い。反発力もある。(これはスイングバイからも明らか)
スケールを問題にしているようだけど、電磁気力では関係ない。実験室レベルの大きさでの結果も、宇宙規模に拡張できる。
逆に質問するけど、地上と宇宙の重力が同じであるという証拠はどこにあるんだろう? キャベンディッシュの実験では反磁性体の影響を排除できないので、質量が重力を生んでいるという証拠もない。基本的な問題を解決しないで、自分がお勉強したことが正しいと信じるのは、人生の選択として間違っていないかもしれないが、科学を探求する態度としては失格ではないかな?
Re: (スコア:0)
> 全般
なぜ、説明の根拠を示してくれないのだろうか?観測データでも論文でもいい。
ずっとお願いしているのだけど、あなたの持論が出てくるばかり。
何より、末節ではなく骨子に回答しないのは何故? 具体的には前の私のコメントの2番。
あなたがそれに回答すれば、大元のやり取りに一挙に終止符を打てるのだが。
> 第1段落「まず、〜」
全ての説明が間違っていて、申し訳ないが何を言わんとしているのかまったく分からない。
・ 重力自体の強弱はプラズマの正負に関係しない。
・ スイングバイは引力のみで説明できる。(反発力とは?まさか「万有斥力」のこと?)
これにより何か不都合
Re: (スコア:0)
>まず、宇宙空間の重力(と見える力)と地上の重力は違う力であるところから始めないといけない。一般に考えられている宇宙の重力はプラズマのプラスとマイナスが入り混じった力なので、
>非常に弱い。反発力もある。(これはスイングバイからも明らか)(改行位置変更)
「プラズマのプラスとマイナス」は電気力のことと前提するが,
「重力」は万有引力と電気力(他にも何かある?)の複合力である,というのは一般的ではありません.
(「宇宙空間にある物体に働く力」なら正しいが,それは「重力」とは呼ばれない)
また「スイングバイからも明らか」とあるが,むしろそれこ
Re: (スコア:0)
おそらく元コメはフライバイアノマリー [wikipedia.org]を意識してるんだと思うんだけど、
大筋では重力で説明できる(けど、わずかな部分でずれる)のを鬼の首を取ったかのように
「スイングバイからも明らか」といっているのは・・・(大汗)
Re: (スコア:0)
なんか"車輪の再発明"を平気でやる人が良く言うセリフなのだが気のせいか?
Re: (スコア:0)
まったく同じ感想を持ちました。
基礎や通説を理解した上で批判的に考えるのも大事ですが、
それらを知らなくて良いってことではないんですけどね。
Re: (スコア:0)
いつものプラズマ宇宙論者じゃねーか…。
Re: (スコア:0)
プラズマ宇宙論者も色々だよね。
仕事としてやってる人のほとんどは、一つの可能性として検討する、別観点での突破口や取りこぼし検知を期待する、など正しい手続きで真摯に向き合ってると思う。
いつもの彼の場合は、自然科学の文法や手続き、研究過程、異説の取り扱い方などについて、真摯でも正確でもないのが最大の問題。
新規・新奇な説やその有効性を主張できるだけの下地が無いんだよね。
物理学・天文学が獲得した成果やその過程への理解が貧弱で偏っているのも、それが原因。
Re: (スコア:0)
じゃあ、なんで小惑星はレゴリス(微粒子)に覆われてんのよ。
電気的反発力が支配的なら、レゴリスは飛散して小惑星上にあるはずがない。
イトカワなんざ、高いところにはレゴリスがなく、低い(重力的に安定した)ところに集まっていることが、はやぶさによる調査から分かっている。
つまり、重力の方が支配的なのは観測された事実。