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金星の大気からホスフィンを検出、生命の痕跡か?」記事へのコメント

  • そもそも金星の二酸化炭素でさえ、起源が不明なんだから。
    地球の窒素だってわかっていない。
    まだ知られていない反応があるんじゃないか?

    • https://alma-telescope.jp/news/press/venus-202009 [alma-telescope.jp]
      アルマ天文台のプレスリリースだともうちょっと「やっぱこれ生物なんじゃね?」って考えた理由が書かれてるのな。
      曰く金星の高度50~60kmは30~0℃程度の我々のよく知ってる環境と同じくらいの温度なんだそうな。ただし、この高度の雲は濃硫酸でめっちゃ酸性が強いと。そんな所で地球では嫌気性の微生物がいい感じで生成するリン化水素が見つかった訳で、ひょっとすると地球で既知のタイプの生命が作ったんじゃないかって期待が持てるよと。

      • by Anonymous Coward

        研究者は(みんなが過剰反応しないよう)未知の化学反応かもしれないと釘を刺してるけど、今回のこれは、環境や条件を見ると、生命が原因でも全然おかしくない話に見えるな。

        金星の雲の微生物は話は聞いたことがあったけど、今まではあまり真面目に探索されてなかった気がする。
        これで火星やエウロパより先に生命発見となったらまさに衝撃だな。

        • by Anonymous Coward

          雲の層のみで安定的に生命が存在することは実際可能なのだろうかね?
          常時対流でかき混ぜられていると高度が変わり、気化したり凝固を繰り返すので死滅するような。
          億年単位で硫酸の川が安定して存在し続けるとかなら分からなくもないが。

          • by Anonymous Coward

            いや、相転移は生命発生の前段階、化学的進化に必須。相転移が起こらないと凝集や濃縮が起きないから。

            • by Anonymous Coward

              金星の地表の気温は約460℃とのこと。
              地表に近づくと燃えて上昇し、高高度に上がると個体として落下する。

              ということを繰り返すので、
              生命あるいはその原型は、進化以前にそもそも存続できないのではと思ったところです。

              • by Anonymous Coward on 2020年09月16日 18時02分 (#3890278)

                軽い単細胞や、重量/表面積比の大きい皮膜のような生物なら適温帯に滞空し続けられるかもしれない。というのは於いておいて、
                それ以前の話として、生物が誕生するには化学反応が必要で、反応を起こすには物質の集積が必要で、それには相変化による凝集や濃縮が有利なのよ。
                金星の大気上層で相変化が起きてるなら生命がいる見込みはある。
                何億年か積み重ねたら十分に複雑な物質に育って生物に発展するかもしれないし、そのときは物質の複雑さを保てる形態になってるはずだから大丈夫。

アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家

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