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それを紙飛行機と言えるか幼稚園児に見せて問うて「ひこうきじゃなーい」と言われたものは不可とか入れとけばいいのに
1990 年ごろ大学の懇親会みたいなのでやったことがあります。チーム分けされて、最初に思いつきましたが、紙飛行機だと認められないかもしれないと思い、主催者に「紙飛行機の定義は?」と聞いて、「翼があること」という話を引き出しイメージ的にはバドミントンで打ちあうアレ(名前知らず)のようにくしゃくしゃにしたあと丸く握りつぶした一部の後ろに羽というか翼をつけて遠投を行いぶっちぎりの一位でした。夜だったので敷地の外の林のどこか暗闇に飲み込まれて行った感じ。ほかのチームはいわゆる紙飛行機で当然数メートルから十数メートル程度滑空してました。たぶん私らのは滑空のイメージよりは射出されて放物線を描くって感じだったかな。
今回の記事のような主題でも、飛行距離・時間は射出速度を上げることによって伸ばすことができるってことで、いわゆる紙飛行機で求められることとは違う感じ。レギュレーションは 2m 以下の位置から射出方向は水平以下とし射出速度は 1m/s 以下とかそいういう感じなら揚力を使ういわゆる紙飛行機が有利になりそうですね。
シャトルと言ってコルクに水鳥の羽を差し込んであります。
プロだと初速は300km/h以上出ます。ギネス記録は493km/h。初速が速くても羽のおかげで急激に減速する、のだがそれでもプロのスマッシュは見えない。
仰角を(感覚的には45°以上)つけて打ち上げると頂点あたりで水平成分の速度が急激に落ち込んで垂直気味に落下する特性があります。
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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
レギュレーションの不備 (スコア:0)
それを紙飛行機と言えるか幼稚園児に見せて問うて「ひこうきじゃなーい」と言われたものは不可
とか入れとけばいいのに
Re: (スコア:2, 興味深い)
1990 年ごろ大学の懇親会みたいなのでやったことがあります。
チーム分けされて、最初に思いつきましたが、紙飛行機だと認められないかもしれないと思い、主催者に「紙飛行機の定義は?」と聞いて、「翼があること」という話を引き出しイメージ的にはバドミントンで打ちあうアレ(名前知らず)のようにくしゃくしゃにしたあと丸く握りつぶした一部の後ろに羽というか翼をつけて遠投を行いぶっちぎりの一位でした。夜だったので敷地の外の林のどこか暗闇に飲み込まれて行った感じ。ほかのチームはいわゆる紙飛行機で当然数メートルから十数メートル程度滑空してました。たぶん私らのは滑空のイメージよりは射出されて放物線を描くって感じだったかな。
今回の記事のような主題でも、飛行距離・時間は射出速度を上げることによって伸ばすことができるってことで、いわゆる紙飛行機で求められることとは違う感じ。
レギュレーションは 2m 以下の位置から射出方向は水平以下とし射出速度は 1m/s 以下とかそいういう感じなら揚力を使ういわゆる紙飛行機が有利になりそうですね。
バドミントンのアレ (スコア:0)
シャトルと言ってコルクに水鳥の羽を差し込んであります。
プロだと初速は300km/h以上出ます。ギネス記録は493km/h。
初速が速くても羽のおかげで急激に減速する、のだがそれでもプロのスマッシュは見えない。
仰角を(感覚的には45°以上)つけて打ち上げると頂点あたりで水平成分の速度が急激に落ち込んで垂直気味に落下する特性があります。