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500ml のパックを買ったときにストローをもらうのを忘れて、仕方なくあけ口を開いてそのまま飲んでた。開く前のあけ口は奥に引っ込んでいるので、衛生的には問題ない (…だろうという勝手な判断)。
ひし形に尖った形状のあけ口は飲みにくくて、そのあけ口を丸いコップのふちに似せるように手で湾曲に加工して飲むと具合が良いことに気が付いた。ひとの順応性とは恐ろしいもので、そのほうが効率よく飲めるようになってしまい、ストローを使わなくなってしまった。
明治のブリックパックは小さいのと紙が固くてそれができないから、付属のストローで飲んでいた。ストローを使うと利点があり、それは一度に二つのストローを口に咥えることが出来るというもの。
これにより、一時的に二つの味を混ぜ合わせることが出来る。例えば、コーヒーとイチゴのストローを一度に咥えると、口の中でイチゴチョコレートの味になる。(と、自分を騙している)(三つをチャレンジしたこともあるが、うまく吸引できなかった)
「一時的に」がミソで、失敗してもストローを吸引するのをやめれば、被害は最小限で済む。試しに、コーヒーとフルーツでやってみると、その恩恵が享受できる。
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
昔よくやってたやつ (スコア:2)
500ml のパックを買ったときにストローをもらうのを忘れて、仕方なくあけ口を開いてそのまま飲んでた。
開く前のあけ口は奥に引っ込んでいるので、衛生的には問題ない (…だろうという勝手な判断)。
ひし形に尖った形状のあけ口は飲みにくくて、そのあけ口を丸いコップのふちに似せるように手で湾曲に加工して飲むと具合が良いことに気が付いた。
ひとの順応性とは恐ろしいもので、そのほうが効率よく飲めるようになってしまい、ストローを使わなくなってしまった。
明治のブリックパックは小さいのと紙が固くてそれができないから、付属のストローで飲んでいた。
ストローを使うと利点があり、それは一度に二つのストローを口に咥えることが出来るというもの。
これにより、一時的に二つの味を混ぜ合わせることが出来る。
例えば、コーヒーとイチゴのストローを一度に咥えると、口の中でイチゴチョコレートの味になる。(と、自分を騙している)
(三つをチャレンジしたこともあるが、うまく吸引できなかった)
「一時的に」がミソで、失敗してもストローを吸引するのをやめれば、被害は最小限で済む。
試しに、コーヒーとフルーツでやってみると、その恩恵が享受できる。