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学界全体において英語が母語でない研究者へのサポートが必要であるとしている。
具体的にはどうすりゃいいのさ。英語で論文書いたら税金(?)でも取って、他の言語のネイティブの人が発表する時の翻訳作業コストにするとか?馬鹿馬鹿しい。
あえて露悪的な言い方をすれば「出生地ガチャ」的なものはいくらでもあって、言語もその1要素ではあるだろうけど、そこだけを特別視して補正しようとしても、更に歪みを加速するだけじゃないのかな。英語が事実上のデファクトスタンダードになってるのを、非英語圏の人への障壁と捉えるか、学会そのもののアクセス性を担保するバリアフリー化の結果と捉えるかって話でもあるだろうし。「英語で書ければ読んでもらえる」から「他の言語をサポートするコストを支払われる」に悪化するってことでもあるんだからね。
英語を公用語にさせていくサポートじゃないですか?知らんけど。
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
どうすりゃいいのさ (スコア:1)
学界全体において英語が母語でない研究者へのサポートが必要であるとしている。
具体的にはどうすりゃいいのさ。英語で論文書いたら税金(?)でも取って、他の言語のネイティブの人が発表する時の翻訳作業コストにするとか?馬鹿馬鹿しい。
あえて露悪的な言い方をすれば「出生地ガチャ」的なものはいくらでもあって、言語もその1要素ではあるだろうけど、そこだけを特別視して補正しようとしても、更に歪みを加速するだけじゃないのかな。
英語が事実上のデファクトスタンダードになってるのを、非英語圏の人への障壁と捉えるか、学会そのもののアクセス性を担保するバリアフリー化の結果と捉えるかって話でもあるだろうし。「英語で書ければ読んでもらえる」から「他の言語をサポートするコストを支払われる」に悪化するってことでもあるんだからね。
Re:どうすりゃいいのさ (スコア:0)
英語を公用語にさせていくサポートじゃないですか?知らんけど。