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表面がヘリウムである球の上に薄い水素の層があって、その水素の層が途切れている部分がヘリウム半球・・・って感じかな
うん、そんな感じ。
地球の場合は陸地の凸凹による重力ポテンシャルで海が配置されているけど、この場合は磁場?ってことで。
#ほんとのとこは知らんけど(苦笑)
おそらくそんなもんじゃないかな。陸地ってほど硬くないというか、気体だと思うが。ヘリウムだし。
地球でもオゾンホールみたいな現象あるから、磁場で似たような作用が起きてるんかねー?どっちかというと雲の分布みたいなもんかな。それが磁場でピン止めされてるとか。
というか、白色矮星って大気あるんだなー。ものすごく高密度の星ってイメージで、勝手に固体だと思い込んでた。中性子星みたいなイメージ。縮退物質でできてる地表があり、そこから垂直方向に大気があって、対流してたり核融合してたりすんのかね。
中心で起きてる核融合のエネルギーは周囲を吹き飛ばそうとするため、重力が弱くなる表面近くはそこそこ低密度になるらしいです。
ビッグバンが起きてまだそれ程時間が経っていない頃はこの宇宙にも反物質が十分に存在していたため、今ならブラックホールになるような大質量天体も内部の反物質による対消滅のエネルギーで散らされて特異点には成れず恒星として存在していた可能性が理論上あり、それっぽい天体をジェームスウェッブが発見したみたいです。
中性子星の本体も流動してたりするらしいですしね大気も「比較的低密度の層」ってだけで、ものすごい高圧下にあるのでしょうし
固体、液体、気体どの状態なんだろう?
個体差がありますので益体のない想像となりますので期待しないでください
# 白色矮星ですのでご老体かもしれません
実は、ヘリウムだけと水素だけの二重惑星。
双方のサイズがほぼ同じで、しかも軌道傾斜がちょうど地球からの角度と一致してるので、互いに遮蔽を繰り返してるのが、観測精度が足りてないせいで一つの惑星の半球づつと誤認している、とか。
水素主体の星とヘリウム主体の星の連星系による食(食連星)の可能性は、元論文でも検討のうえで除外されています。食連星が15分の軌道周期とした場合に出るはずのドップラーシフトがないとか、光度曲線が正弦波であるとか。
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人生unstable -- あるハッカー
イメージとしては (スコア:0)
表面がヘリウムである球の上に薄い水素の層があって、その水素の層が途切れている部分が
ヘリウム半球・・・って感じかな
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
うん、そんな感じ。
地球の場合は陸地の凸凹による重力ポテンシャルで海が配置されているけど、
この場合は磁場?ってことで。
#ほんとのとこは知らんけど(苦笑)
Re: (スコア:0)
おそらくそんなもんじゃないかな。
陸地ってほど硬くないというか、気体だと思うが。ヘリウムだし。
地球でもオゾンホールみたいな現象あるから、磁場で似たような作用が起きてるんかねー?
どっちかというと雲の分布みたいなもんかな。それが磁場でピン止めされてるとか。
というか、白色矮星って大気あるんだなー。
ものすごく高密度の星ってイメージで、勝手に固体だと思い込んでた。中性子星みたいなイメージ。
縮退物質でできてる地表があり、そこから垂直方向に大気があって、対流してたり核融合してたりすんのかね。
Re: (スコア:0)
中心で起きてる核融合のエネルギーは周囲を吹き飛ばそうとするため、重力が弱くなる表面近くはそこそこ低密度になるらしいです。
ビッグバンが起きてまだそれ程時間が経っていない頃はこの宇宙にも反物質が十分に存在していたため、今ならブラックホールになるような大質量天体も内部の反物質による対消滅のエネルギーで散らされて特異点には成れず恒星として存在していた可能性が理論上あり、それっぽい天体をジェームスウェッブが発見したみたいです。
Re: (スコア:0)
中性子星の本体も流動してたりするらしいですしね
大気も「比較的低密度の層」ってだけで、ものすごい高圧下にあるのでしょうし
Re: (スコア:0)
固体、液体、気体どの状態なんだろう?
Re:イメージとしては (スコア:1)
固体、液体、気体どの状態なんだろう?
個体差がありますので益体のない想像となりますので期待しないでください
# 白色矮星ですのでご老体かもしれません
Re: (スコア:0)
実は、ヘリウムだけと水素だけの二重惑星。
双方のサイズがほぼ同じで、しかも軌道傾斜がちょうど地球からの角度と一致してるので、互いに遮蔽を繰り返してるのが、観測精度が足りてないせいで一つの惑星の半球づつと誤認している、とか。
Re:イメージとしては (スコア:5, 興味深い)
水素主体の星とヘリウム主体の星の連星系による食(食連星)の可能性は、元論文でも検討のうえで除外されています。
食連星が15分の軌道周期とした場合に出るはずのドップラーシフトがないとか、光度曲線が正弦波であるとか。