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アンテナを太陽の方向に向けて、一番ノイズが大きくなる方角を探せば0.5度の精度で地球が見つかるはずだ
へぇー シグナルではなくでノイズレベルさぐるのか
熱雑音とか雑音温度とかでググればわかると思いますが、要するに太陽表面は約6000Kなので、その温度に相当するノイズ源になってます。何もない宇宙空間では背景輻射の約3Kで、高感度(というか低雑音)な受信系であれば6000Kの熱雑音を輻射している物体を見つけることができるわけです。そのためには「ボイジャー側で、電波源を首振ってスキャンのようなこと [srad.jp]」を行う必要があるわけですが(高利得アンテナだけ首を振るような機能はないので)。
いや、多分TV放送等の電波ノイズのことを指しているのかと>一番ノイズが大きくなる方角
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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
200億キロ離れているから (スコア:0)
アンテナを太陽の方向に向けて、一番ノイズが大きくなる方角を探せば0.5度の精度で地球が見つかるはずだ
Re:200億キロ離れているから (スコア:0)
へぇー シグナルではなくでノイズレベルさぐるのか
Re: (スコア:0)
へぇー シグナルではなくでノイズレベルさぐるのか
熱雑音とか雑音温度とかでググればわかると思いますが、要するに太陽表面は約6000Kなので、その温度に相当するノイズ源になってます。何もない宇宙空間では背景輻射の約3Kで、高感度(というか低雑音)な受信系であれば6000Kの熱雑音を輻射している物体を見つけることができるわけです。
そのためには「ボイジャー側で、電波源を首振ってスキャンのようなこと [srad.jp]」を行う必要があるわけですが(高利得アンテナだけ首を振るような機能はないので)
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Re: (スコア:0)
いや、多分TV放送等の電波ノイズのことを指しているのかと>一番ノイズが大きくなる方角