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ハチの巣が六角形だけではないというのは、小学校の同級生が自由研究かなにかで発表していたので知っていたが、なんだまっとうな研究としてやっていれば成果になっていたのか。
神戸大学のプレスリリース ミツバチと社会性カリバチは数学的に同じ方法で巣作り上の難問を解くことを発見 [kobe-u.ac.jp]論文 Honey bees and social wasps reach convergent architectural solutions to nest-building problems [plos.org]
巣を作る一部のカリバチとミツバチ(種としての分岐は1億7900万年前なのでかなり違う)が、一部の幼虫(女王候補とかオス候補とか)に対して部屋のサイズを変えなければならないという課題に対して、進化の過程でそれぞれ独立して同じような解決方法に収束している、という研究です。
そもそもサイズの違う部屋を作らない種や、ちょっとサイズが違うけど少しずつ大きさを変えていくことで6角形の部屋だけで解決している種もある。ただ、部屋の大きさがかなり違う種は、5角形と7角形の組み合わせという方法に収束。どのくらいの部屋サイズの差になると方法が分かれるかは数学的なモデルで予想できて、実際のハチの種ごとの方法の違いとも概ね合致する。巣材とかいろいろ条件が異なるのに面白いよね、ということのようです。
真っ当な研究として発表しようとすると先行研究探し回るとか怠いよね
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
自由研究で (スコア:0)
ハチの巣が六角形だけではないというのは、
小学校の同級生が自由研究かなにかで発表していたので知っていたが、
なんだまっとうな研究としてやっていれば成果になっていたのか。
Re:自由研究で (スコア:2)
神戸大学のプレスリリース ミツバチと社会性カリバチは数学的に同じ方法で巣作り上の難問を解くことを発見 [kobe-u.ac.jp]
論文 Honey bees and social wasps reach convergent architectural solutions to nest-building problems [plos.org]
巣を作る一部のカリバチとミツバチ(種としての分岐は1億7900万年前なのでかなり違う)が、一部の幼虫(女王候補とかオス候補とか)に対して部屋のサイズを変えなければならないという課題に対して、進化の過程でそれぞれ独立して同じような解決方法に収束している、という研究です。
そもそもサイズの違う部屋を作らない種や、ちょっとサイズが違うけど少しずつ大きさを変えていくことで6角形の部屋だけで解決している種もある。ただ、部屋の大きさがかなり違う種は、5角形と7角形の組み合わせという方法に収束。どのくらいの部屋サイズの差になると方法が分かれるかは数学的なモデルで予想できて、実際のハチの種ごとの方法の違いとも概ね合致する。巣材とかいろいろ条件が異なるのに面白いよね、ということのようです。
Re: (スコア:0)
真っ当な研究として発表しようとすると
先行研究探し回るとか怠いよね