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降水確率は降るか降らないかでは無くて「予報地域の○%に必ず雨が降ります」ではないのかな?なので、検証には 1m 四方に 1カ所とかで観測地点を置いてどれだけの観測地点で雨を観測できたかを検証しないといけません。
違うよ。
> 「予報地域の○%に必ず雨が降ります」
は確率ではなく比率。
降水確率は「一定期間中に予報エリア内のどこかで降水量1mm以上となる確率」となっている。だから(現実にはまず起こらないだろうけど)「降水確率100%だったけどある地域では雨が降らなかった」も成り立つ。
現実にはまず起こらないだろうけど
夕立とかはこの類ですし、最近関心を持たれている線状降水帯もこれですよね
違いますよ。「局地的な降雨」の話ではなく「降水確率100%でも降らない場所がありうる」です。予報の時点で降水確率が100%の場合だけを考えてください。
落ち着けよ。ちゃんと考えなきゃいけないのは君もじゃない?
言いたい事はわかるけどさ「降水確率100%でも降らない場所がありうる」は「局所的な降雨がありうる」ってことだし「局所的な降雨」の一例が「夕立」じゃないの?
#4608628の「予報地域の○%に必ず雨が降ります」は間違いだけど(個人的にはなんでこんな珍妙なことを言い出すのかが理解できない)それ以外は同じこと言ってると思うよ。
「降水確率100%の場合の話」をしているのに「降水確率100%でないものも含む」事例を混ぜるのが間違いの元なんだよ。「降水確率100%」には夕立も含まれるが「それって夕立のことだよね?」となると「降水確率100%じゃない夕立」も含まれてしまう。
言いたいのは「降水確率100%でも場所によっては降らない」なのだから、「降水確率100%」という前提を外してしまったら別の話だよ。
あと、降水確率100%になるのは「午前中80%、午後から100%」みたいにほとんど一日中降り続くようなパターンが多い。夕立と呼べるような「昼間は晴れていて夕方になって雨」のような場合は降水確率100%はまずない。「夕立が降った日の朝の予報で降水確率100%だった」なんて例は絶対ありえないわけではないけど「過去10年間で一度もない」だったとしても不思議はない。だからこの件で例として夕立を持ち出すのは間違いと言って差し支えないと思う。
熱くなりすぎじゃね?「降水確率100%だけど降らない」は何度も経験あるぞ。雨が少ない地域なので日常とまでは言わないが。市町村合併で出来た広めの市に住んでるんだが、市の中心部と居住場所の間にそこそこの山があって山の向こうは土砂降り&居住場所は晴れってのがわりと起きる。天気予報は山を挟まない逆側の市の予報の方が実情近い。
普段見ないけど気象庁の天気予報なら地域がざっくりしてるから相当な頻度で起きてるかも。100%出さない運用かもしれないが。https://www.jma.go.jp/bosai/forecast/
いやそれは最初から「ありうる」って言ってんじゃん。ここまで「夕立が含まれるかどうか」が論点だったと思うのに、なんで突然話を切り替えるん?
そう誘導してたんか。スマンな。で、「現実にはまず起こらないだろうけど」ってほどでもないってのは了解?俺がいいたいのはそこだけし、nekoponの振りもその話をしてるだけだと思うんで(例が悪いのはその通り)
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
発生確率 (スコア:2, 興味深い)
正直、これをどう捉えればいいのかわからない。
例えばパラレルワールドが沢山あったとして、30年経過後にそのうちの7割のワールドで地震が発生した、という事になるのだろうが、そんなパラレルワールドがあるわけではない。
似たようなもので「24時間以内の降水確率」があるが、こちらは例えば過去の実績を調べれば検証ができる。
しかし南海トラフ地震のような特定の巨大地震は数百年に1度と言われているから、そう簡単に検証はできない。
明日発生しても、30年発生しなくても、「当たり」になる。
1日に換算すると「1000回に1回」との解説があったが、いやいや、その1000回というのが現実的ではない。そしてそれが数倍に高まった、というが、結局のところ、明日発生しても、30年発生しなくても、「当たり」になる事には変わらない。
と、思ってる方、他にいらっしゃいます?
Re: (スコア:0)
という文面で、上記の「など」を漢字で書いたらSPAM扱いされてしまった。よくわからん。
Re: (スコア:0)
降水確率は降るか降らないかでは無くて「予報地域の○%に必ず雨が降ります」ではないのかな?
なので、検証には 1m 四方に 1カ所とかで観測地点を置いてどれだけの観測地点で雨を観測できたかを検証しないといけません。
Re: (スコア:0)
違うよ。
> 「予報地域の○%に必ず雨が降ります」
は確率ではなく比率。
降水確率は「一定期間中に予報エリア内のどこかで降水量1mm以上となる確率」となっている。
だから(現実にはまず起こらないだろうけど)「降水確率100%だったけどある地域では雨が降らなかった」も成り立つ。
Re: (スコア:1)
夕立とかはこの類ですし、最近関心を持たれている線状降水帯もこれですよね
Re: (スコア:0)
違いますよ。
「局地的な降雨」の話ではなく「降水確率100%でも降らない場所がありうる」です。
予報の時点で降水確率が100%の場合だけを考えてください。
Re: (スコア:0)
落ち着けよ。ちゃんと考えなきゃいけないのは君もじゃない?
言いたい事はわかるけどさ
「降水確率100%でも降らない場所がありうる」は「局所的な降雨がありうる」ってことだし
「局所的な降雨」の一例が「夕立」じゃないの?
#4608628の「予報地域の○%に必ず雨が降ります」は間違いだけど(個人的にはなんでこんな珍妙なことを言い出すのかが理解できない)
それ以外は同じこと言ってると思うよ。
Re: (スコア:0)
「降水確率100%の場合の話」をしているのに「降水確率100%でないものも含む」事例を混ぜるのが間違いの元なんだよ。
「降水確率100%」には夕立も含まれるが「それって夕立のことだよね?」となると「降水確率100%じゃない夕立」も含まれてしまう。
言いたいのは「降水確率100%でも場所によっては降らない」なのだから、「降水確率100%」という前提を外してしまったら別の話だよ。
Re: (スコア:0)
あと、降水確率100%になるのは「午前中80%、午後から100%」みたいにほとんど一日中降り続くようなパターンが多い。
夕立と呼べるような「昼間は晴れていて夕方になって雨」のような場合は降水確率100%はまずない。
「夕立が降った日の朝の予報で降水確率100%だった」なんて例は絶対ありえないわけではないけど「過去10年間で一度もない」だったとしても不思議はない。
だからこの件で例として夕立を持ち出すのは間違いと言って差し支えないと思う。
Re: (スコア:0)
熱くなりすぎじゃね?
「降水確率100%だけど降らない」は何度も経験あるぞ。雨が少ない地域なので日常とまでは言わないが。
市町村合併で出来た広めの市に住んでるんだが、市の中心部と居住場所の間にそこそこの山があって
山の向こうは土砂降り&居住場所は晴れってのがわりと起きる。天気予報は山を挟まない逆側の市の予報の方が実情近い。
普段見ないけど気象庁の天気予報なら地域がざっくりしてるから相当な頻度で起きてるかも。100%出さない運用かもしれないが。
https://www.jma.go.jp/bosai/forecast/
Re:発生確率 (スコア:0)
いやそれは最初から「ありうる」って言ってんじゃん。
ここまで「夕立が含まれるかどうか」が論点だったと思うのに、なんで突然話を切り替えるん?
Re: (スコア:0)
そう誘導してたんか。スマンな。
で、「現実にはまず起こらないだろうけど」ってほどでもないってのは了解?
俺がいいたいのはそこだけし、nekoponの振りもその話をしてるだけだと思うんで(例が悪いのはその通り)