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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
ちきゅうにやさしく、ひとにきびしく(フレームの元:-1000) (スコア:1, 興味深い)
もともと人間が産業を発達させてきたのは、すべての人類を幸福にするためという至上命題があったからではなかったのか。文化や宗教が異なっても、それは大きくちがっていないように思われる。それともごく一部の「富める人たち」を養
Re:ちきゅうにやさしく、ひとにきびしく(フレームの元:-1000) (スコア:0)
気候変動で農作できなくなって更なる貧困を生む可能性は?
国内でみても将来九州で今の稲作が適さなくなるとかという話もあるし。
#それでも違う作物に切り替えられるだけ幸せなのかもしれない。
環境の激変には追いつけない (スコア:2, すばらしい洞察)
温暖化して耕作に適した気候になることと、ある作物が耕作できるようになることはイコールではありません。今まで荒れ地だったところを開墾して、用水路を造って、耕地化ということをするには数年から数十年の時間がかかりま
Re:環境の激変には追いつけない (スコア:0)
二酸化炭素削減で温暖化のペースが少し変わるぐらいなら
そちらはやや手を抜いて気候の変化に合わせた対策を練っておいたほうがいいと思います
Re:環境の激変には追いつけない (スコア:0)
そうなんですよ。日本は温暖化対策を考えて満州に進出したんですが、ちょっと早すぎましたね。
Re:環境の激変には追いつけない (スコア:0)
豊富に交換可能な現代社会においては
短期的な、いわゆる異常気象でもない限り
数十年スケールの気候変化なら栽培作物の緩やかな
シフトだけでも多くの国はそれなりに対応できるんじゃないですかねえ。
「伝統的農業」の存続はやばくても大量生産型の農業なら