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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
IT屋のほうが本を買う (スコア:2, 興味深い)
リファレンスとか、読み物系とか。
私自身の感触としては、UXGAの解像度でも資料を閲覧するのに解像度が足りないので、
書籍や雑誌のほうが使えるという感じです。
#会社はUXGA、家はSXGA*2
解像度の問題だけでしょうねぇ… (スコア:1)
>書籍や雑誌のほうが使えるという感じです。
ディスプレイでダメなのは最早解像度だけでしょうねぇ。ノートパソコンも結構小さいのが普通にありますし、無線LANも標準装備でうざったいケーブルいらないし、重くてかさばって、かつ必要な時にどこに行ったかわからなくなる検索性も悪い紙媒体にあまり未来があるとは思えないです。部屋が汚くなってきたから何か捨てようと思うと、大体候補に入ってくるのが書籍関係ですし。というか、捨てるに捨てられない書籍が多くなると部屋を圧迫するのでなるべく電子データが良いなぁ、という感じ?まぁ電子データも情報量が少ないゴミが多くなると検索でヒットしづらくなるのですが。
ネットの影響というか、単に利便性の問題で今度どんどん縮小していくのが自然な流れではないかと。
Re:解像度の問題だけでしょうねぇ… (スコア:0)
って話はおいておいて、片手で持てて、パラパラッっとページをめくるだけで好きなページに簡単に移動できる、紙で作られた書籍ってのはまだまだ電子書籍にはない物があると思う。
特に目的のページがはっきりしない、あいまいな場合にページを行ったり来たり、流し読みして探せるあの操作性?はまだまだ紙の書籍にしかない利点だと思います。
これが実現できれば完全に電子データに移ってもいいかな。
Re:解像度の問題だけでしょうねぇ… (スコア:1)
んで、ディスプレイは、ただの表示デバイス。
本はその数だけ開ける(机が許す限り)けど、
ディスプレイは設置してある枚数に依存する。
データ量が増えたときに、本には表示制約がないけど、
ディスプレイには表示制約がある。
これが大きい差じゃないかなぁと思った。