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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
5波長もあるので色々(CMYK後1つは何だ) (スコア:0)
#今日から開催の宇宙科学シンポジウム [isas.jaxa.jp]のプログラムでもTOPSは特別扱いされてないしなぁ……?
一番目に発表=内定って朝日の記者が勘ち(ryま、それはさておき、小口径の可視と紫外の望遠鏡を大気圏外に上げるって発想はなかなかナイスじゃないですか。
可視は地上でもある程度までは観測可能「なのに」
「それでもあえて」軌道上に「小口径の望遠鏡を」打ち上げるという逆転の発想がナイス。
#「大口径」なら「大きいものはいいものだ」的な安直な説明ができるけど、小口径のものあげる説
Re: (スコア:0)
シリーズの1号機というだけで、次期固体ロケットの初荷とはどこにも書いてないよ?>タレ人
候補に内定、なんていう裏を取れない話を公にしちゃうアサヒもどうかと思うが。
TOPS自体は非常に有望な試みであるだけに変な紹介のしかたはやめて欲しいと思う。
#まあ、スパイ衛星にも転用できるとか騒がれる可能性もあるので、静かに見守りたい。
生け贄は相模原で眠っているルナーAという話があったはず (スコア:0)
影響をもろに被って、ミッションが遅れに遅れ、
ペネトレータの開発が完了した時には肝心の母機が経年劣化で、
ミッションに耐えられる性能を保証できなくなり、計画自体が頓挫して、
日本初の本格月探査ミッションとなるはずだったルナーAの
機体を載せるという話が出ていると聞きました。
まあ、打ち上げ予定どころか廃棄予定の探査機ですので、
初物のロケットが万が一コケてもミッションへのダメージはないでしょう。
しかも、機体は既に出来ていて相模原の宇宙研で
窒素充填コンテナの中で眠っている状態であり、
制作費用も掛かりません。これが一番現実的では?。
M-Ⅴと較べてロケットが非力なので月には行けないでしょうが、
新型ロケットのテストペイロードとしては適度な重さではないでしょうか。
腐っても模型ではなく、宇宙での運用を想定したれっきとした宇宙機なので、
月ではなく、低高度の地球周回軌道であれば、あわよくば駄目になる前に地上に
何らかしかの役に立ちそうなデータを送ってくれるかもしれません。
そうなればルナーA計画の頓挫も、完全な無駄にはなっていないと
言い張れて幾分かは誤魔化せるでしょう。