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目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
計算機科学で検証されるとは。 (スコア:5, 参考になる)
この現象を物理的に観察するにはまずブラックホールを見つけてそばまで行かねばならないので、恒星間飛行が実用的な時間でできるようになるまでは無理だと思っていました。さもなければ人工(マイクロ)ブラックホール‥すみやかに蒸発する‥を作ることができなければ無理かと。
理論計算の妥当性はモデルの妥当性に拠るわけですが、まだ決定的に認められているとはいえない超弦理論によるモデルがこれまた物理的観測の行われていないホーキング輻射を検証で
Re: (スコア:0)
すごく面白そうではあるのだけど、ホーキング輻射のまねごとに達する前に話が途切れてる…。
これだけじゃ、ただのブラックホールのアナロジーにすぎない。
それはともかく、超弦理論もだいぶ確実性高まってきたってことなんですかねぇ。
今欧州で作ってる加速器が、マイクロブラックホール作れるかも(でも多分無理)とかいう話なので、是非実験で検証してほしいところなんですが…。
Re: (スコア:0)
「多分無理」といっても所詮は予想、未知の現象でうっかりでっかいマイクロブラックホールができてしまって、蒸発するよりも早く周囲の機材を喰って成長しはじめでもしたら・・・
Re: (スコア:4, 参考になる)
仮にこのブラックホールが蒸発しなくても、おっそろしく小さなものなので、簡単には周囲のものを飲み込んでホイホイ成長したりはしないはずなので、多分大丈夫です。
LHCでブラックホールができて、それが蒸発しないなら、すでにそこらじゅうにブラックホールが存在していて、地球の中はブラックホールだらけでしょうから。
食材 (スコア:1)
らじゃったのだ
Re: (スコア:0)
石原藤夫さん、でしたかね。懐かしいなぁ。