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太陽電池に土が積もることなんて最初にどうやって想定するんだよ。
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
想定も対策も? (スコア:3, 参考になる)
もともとのミッションが90日間を想定していたって知ってる?
4年も動くなんて誰も想像してなかったんだから、太陽電池に土が積もることなんて最初にどうやって想定するんだよ。
だからこそ、アイディアを募集してるんじゃない。
Re: (スコア:4, 参考になる)
もともとの「90日間のミッション」というのは、この期間は活動できるだろうという、ローバー設計時の想定値です。
で、その「設計寿命後にローバーが使えなくなる要因」というのは、冬の到来やバッテリー劣化などいくつかありますが、その一つとして「太陽電池をダストが覆ってしまい、十分な発電能力が保てなくなる」ということも予想されていました。
なので、想定されていなかったというわけではなく、もともと想定されていた事態が(予想よりも緩やかに)今問題になっているわけです。
Mission Timeline: Surface Operations [nasa.gov]
Re: (スコア:0, おもしろおかしい)
90日以降も動いてるのはおまけなだけで。
エンジニアとしてはやりたいのは分かりますが、
マネージャは止めるべきですし、
止めれないならそのマネージャーは管理に失敗しているという事になります。
# 次の火星探査機関係者なのでAC
Re:想定も対策も? (スコア:1)
…と、いう一般論を踏まえた上で。今回のミッションについていえば、そろそろ終わりだろう、という点については同意見ですね。
想像でしかないですけど、NASAも本気でなにかよいアイディアが出てくるなんて思っていないのでは。
当初計画 (スコア:1)
ところで、当初計画って何日だったんでしょう。90日というのは最低ラインだったはずなので、90日を超えること自体は計画の範囲内じゃないでしょうか。
Re:当初計画 (スコア:1)
Re:当初計画 (スコア:1, 参考になる)
どこにぶら下げて良いか分からないのでここにします。
まず90日間がJPLがNASAに対して保証している期間なはずです。
なので、JPLとしては90日間は必ず動作させたいというのがあります。
問題は資金の出るタイミングで、
まずはJPLとNASA間の契約である90日間動作させるための資金が出ます。
なので、機体を設計したり時点で、90日間以上動作させるにはどうしたらいいか、
という事にお金を使うべきではない、という意味でした。
その後は、動作等を見てNASAが追加でサポートに対してお金を出します。
これが現時点で4年間続いているという事です。
最初から現時点で出ている合計のお金が出ている訳では無いので、
最初の時点で4年間動作するような設計じゃないと、というのは少し話しが違います。
# ちなみにJAXAの者ではありません
経営分析 (スコア:0)
問題があることはもはや明らかです。このままではソ二-タイマーのような
高精度製品が作れないので、利益率向上のため改善が必要ですね。
Re: (スコア:0, おもしろおかしい)
Re: (スコア:0)
が、天王星と海王星のデータを得ることができました。
なんの理由もなく、もっと続けたい、だとだめかもしれませんが、
あそこまで行ければ、もっとおもしろそうなものがあるかもしれない、
とか、もっと観測を続けるとこんなデータが出るかもしれない、という
ことがあれば、継続もありかもしれないですね。
科学ですから、計画当初には分からなかった新たな可能性が出てきて、
計画を変更することは、ありうることです。逆にそんな可能性が
ちっともないならやめちまえ、とさえ言えるかもしれません。
極端な話、89日目に火星人らしきものが発見されたけど、90日目に
予定通り終了、なんてことになったら、それこそプロジェクトリーダーは
何をやってるんだ、という話になるでしょう。