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個人的には、「潮の干満」と「たい積物」がなぜ、どのように地上の生物に影響を与えるのかが非常に気になるのですが、どうなっているのでしょうか?
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
考えるだけ無駄 (スコア:0)
気にしてもはじまらない。
どうせ「恐竜絶滅」を無理矢理「地球温暖化」にこじつけるためだから。
Re: (スコア:1)
=-=-= The Inelegance(無粋な人) =-=-=
Re: (スコア:1)
さすがにそんなことを主張する人はいないでしょう.
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:3, 参考になる)
太陽活動と温暖化との関連は1990年代頃の議論でよく持ち出されていたのですが,
20世紀後半,特に1990年以降から急速に相関が悪くなり,太陽活動が横ばいである
にもかかわらず気温が上昇していることから,二酸化炭素による温暖化説に反対する
研究者でも現在ではこの説を推す人はかなり少なくなっています.
とりあえず手元にいい図がなかったんで恐縮ですがSIDCおよびCRUから太陽黒点数
(一般には太陽活動に比例するといわれる)と気温データの推移を引っ張ってきて
ご覧ください.(実際にはこれを太陽活動周期分の移動平均で見やすくしたものが
かつての反二酸化炭素原因説による太陽活動原因説の資料として用いられました)
Re:考えるだけ無駄 (スコア:0)
太陽活動活発化→太陽風強まる→地球周辺の荷電粒子増→宇宙放射線の地球到達減→雲の発生減→温暖化
こういうロジックのようです。二酸化炭素による温暖化を否定しているのではなく、二酸化炭素による
温暖化効果を二酸化炭素原因派科学者は倍くらい過大に評価していると主張しているようです。
記事中で、現在は太陽活動は停滞方向なので二酸化炭素原因派科学者の温度予測より実測値がここ数年下ブレしている
という指摘があったので裏が取れないかな、と思いつつまだ手が出ておりません。