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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
デブリが接近しているわけではない (スコア:0)
これは「ミッション中の危険」ではなく
「ハッブル宇宙望遠鏡の軌道における危険」てことですよね。
シャトルでさえ行くのを躊躇する危険な軌道で長年に渡りミッションを敢行し続けるハッブルたんて、なんだかけなげ・・・
オフトピだけどはやぶさたんはまだ生きてる?
Re:デブリが接近しているわけではない (スコア:1)
シャトルよりハッブルのほうがデブリに対して強いのだろうか?それともその高度に達するまでの間が危ないのか?
オフトピだけど参考:今週のはやぶさ君 [isas.jaxa.jp]
Re:デブリが接近しているわけではない (スコア:2, 興味深い)
185分の1というのはデブリと軌道が交差するピーク時の確率であって、さすがに18年間常に185分の1のリスクに曝されているわけではないですよ。
大きさの違いもあるから、ピーク時でもその5分の1くらいになるかな?
ついでに元コメの
>デブリが接近してるなら軌道を変えて避ければ良いのに。
デブリを避けるためにいちいち軌道変更してたら推進剤が尽きて18年も稼動できないでしょう。補修のついでに何度か補給してるかもしれないけど。
シャトルから押してやる手もありそうですが、それよりはすぐにとりかかって作業時間を短縮した方がリスクが小さいという判断じゃないでしょうか。
うじゃうじゃ