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記事があいまいなので、書きづらいのですが・・・、
部品を基板に固定するには、上記のようにハンダを使いますが、その部分の不良なら、「基板不良」等と呼ばれると思います。
線材を「配線」する用途でハンダを使うのは、小規模でないとあまりないような気がします。線材の末端加工とかはあるかもですが。 電気盤の配線は、通常、端子台を用意して、ネジ止め、ボルト締めにて行います。
超伝導磁石の配線はハンダを使うんだろうかと、ちょっと疑問。どんな感じの不良だったか書かれてれば良いのに。
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
LHCのお話をトロステーションでさっき見たばっかり (スコア:4, おもしろおかしい)
ついコメント。
まさかハンダ付けとはねぇ。
個人的には最新の科学系観測機械でもハンダ付けが
行われていることにビックリしました。
家電とかでもまだ(というか普通に)使ってるんでしょうか?
詳しい人います?
Re: (スコア:5, 参考になる)
「ハンダ付け」と聞いて、おそらく「ハンダゴテで一つ一つ付けていく」のを想像して、「今は使われてない過去の技術」なんて想像しているんだと思いますが、
工業製品の生産過程では、穴に部品の足を挿した基板の下面を、溶かしたはんだの水槽に浸すことで、部品のはんだ付けをするという手法が使われていますし、
今時の表面実装部品では、クリームはんだ(はんだ粉末をペースト状にしたもの)と部品を仮止めした状態から温風などではんだを溶かして固定する、という方法が使われてます。
どちらも「基板1枚まるごといっぺんにはんだ付けする」という自動化された工業生産工程の一部です。
Re:LHCのお話をトロステーションでさっき見たばっかり (スコア:1, 参考になる)
記事があいまいなので、書きづらいのですが・・・、
部品を基板に固定するには、上記のようにハンダを使いますが、その部分の不良なら、「基板不良」等と呼ばれると思います。
線材を「配線」する用途でハンダを使うのは、小規模でないとあまりないような気がします。線材の末端加工とかはあるかもですが。 電気盤の配線は、通常、端子台を用意して、ネジ止め、ボルト締めにて行います。
超伝導磁石の配線はハンダを使うんだろうかと、ちょっと疑問。どんな感じの不良だったか書かれてれば良いのに。