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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
倫理という足枷 (スコア:1, 興味深い)
しかし、こういった事例を聞き及ぶたびに、思わずにはいられないことがあります。
医学薬学といった、人間の内側を取り扱う学問にとって、倫理とはかくも巨大な足枷かな、と。
極論すれば、HM氏と同じ症例を100人量産すれば、100倍とまではいかなくとも、いくらかは認知心理学の発展も促進されたでしょう。
当時の医学水準では止むを得なかったとはいえ、当のHM氏自身も、そのようにして「作られた」症例であるのですから。
けれど、そのような行為は
Re:倫理という足枷 (スコア:0)
話が発散してよく分からなくなっています。
まずは、「僕」の中でまとめてみてはいかがでしょう。
人間の尊厳が物理的なコストと並んで
大きなコストになっている、ということを言っている様に思いますが、
そのコストが、物理的なコストと同種だと言っているのか異種であると
言っているのかちょっとよく分からないです。