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av・a・lanche━━ n., vi. なだれ(落ちる); 地くずれ; 殺到(する); 【物】電子なだれ.
av・a・lanche
━━ n., vi. なだれ(落ちる); 地くずれ; 殺到(する); 【物】電子なだれ.
via goo 辞書 [goo.ne.jp]
ふーん、なるほど、詳細を見てみたくなったなー。
アバランシェダイオードは光電子増倍管の半導体バージョンです.光電子増倍管だと,光が当たると光電子放出->強電場により加速->次のターゲットに高速で衝突->さらに多量の電子が放出->(以下略)という過程で電子数を増幅しますが,同様のことを半導体内で行います.光でキャリアを励起->電場で強引に加速->加速されたキャリアが散乱される際に,多量のキャリアを励起->(以下略)ですね.一個の電子が転がると,そこから次々に数を膨らませながら出口に殺到していくのでavalancheの語が当てられています.
光電子増倍管より小型で取り回しが良く装置には組み込みやすいのですが,感度や受光面積で劣る(大きな半導体素子が非常に高価になるため)ので,広い範囲のものを検出したいとか,非常に弱い信号を確実に捉えたいとか言う場合には光電子増倍管を,多少感度が落ちても小さい方がいいとか,お手軽であまり高くないものがいい場合にはアバランシェダイオードを使うという感じでしょうか.
ダイオードとペアでGoogle検索したら、ほとんどのサイトで「アバランシェ」と書いてあって驚きました。 goo辞書 [goo.ne.jp]の発音は「アバランチ」と聞こえますし、一般にもそう発音するものと思っていましたが、発音記号の 't' は実は省略可能?
Wikipediaでは、NHL [wikipedia.org]のプロホッケーチームはコロラド・アバランチ [wikipedia.org]、ダイオードは
pn接合に逆バイアスをかけたときにおこる「アバランシェ降伏」を用いたダイオード、っていう意味なので、そっちが定着しているおかげでほかの読みをしているのはあまり見かけません。おそらく英語以外の読みからきているのだろうと思っています。(どれかわからないけど、フランス語あたり?)energy:エネルギーとか英語読みでない用語はかなりありますので、似たようなものかなぁと。楽器の名前なんかでもよく使われる読みは英、独、仏、伊あたりでぐっちゃぐちゃですしね。
アバランシェフォトダイオードに関わっていたこともあるのですが、長ったらしいので、みんなAPDってよんでいました。
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人生unstable -- あるハッカー
字義 (スコア:1)
via goo 辞書 [goo.ne.jp]
ふーん、なるほど、詳細を見てみたくなったなー。
M-FalconSky (暑いか寒い)
Re: (スコア:4, 参考になる)
アバランシェダイオードは光電子増倍管の半導体バージョンです.
光電子増倍管だと,光が当たると光電子放出->強電場により加速->
次のターゲットに高速で衝突->さらに多量の電子が放出->(以下略)
という過程で電子数を増幅しますが,同様のことを半導体内で行います.
光でキャリアを励起->電場で強引に加速->加速されたキャリアが散乱
される際に,多量のキャリアを励起->(以下略)ですね.
一個の電子が転がると,そこから次々に数を膨らませながら出口に
殺到していくのでavalancheの語が当てられています.
光電子増倍管より小型で取り回しが良く装置には組み込みやすいのですが,
感度や受光面積で劣る(大きな半導体素子が非常に高価になるため)ので,
広い範囲のものを検出したいとか,非常に弱い信号を確実に捉えたいとか
言う場合には光電子増倍管を,多少感度が落ちても小さい方がいいとか,
お手軽であまり高くないものがいい場合にはアバランシェダイオードを使う
という感じでしょうか.
アバラン『シェ』? (スコア:1)
ダイオードとペアでGoogle検索したら、ほとんどのサイトで「アバランシェ」と書いてあって驚きました。 goo辞書 [goo.ne.jp]の発音は「アバランチ」と聞こえますし、一般にもそう発音するものと思っていましたが、発音記号の 't' は実は省略可能?
Wikipediaでは、NHL [wikipedia.org]のプロホッケーチームはコロラド・アバランチ [wikipedia.org]、ダイオードは
Re: (スコア:4, 参考になる)
pn接合に逆バイアスをかけたときにおこる「アバランシェ降伏」を用いたダイオード、
っていう意味なので、
そっちが定着しているおかげでほかの読みをしているのはあまり見かけません。
おそらく英語以外の読みからきているのだろうと思っています。
(どれかわからないけど、フランス語あたり?)
energy:エネルギーとか英語読みでない用語はかなりありますので、
似たようなものかなぁと。
楽器の名前なんかでもよく使われる読みは英、独、仏、伊あたりでぐっちゃぐちゃですしね。
アバランシェフォトダイオードに関わっていたこともあるのですが、
長ったらしいので、みんなAPDってよんでいました。
Re:アバラン『シェ』? (スコア:0)
たとえばCCITTは
International Telephone and Telegraph Consultative Committee
の頭文字を取ったものなんですが、ITTCCではなくCCITT。
なぜかというと、フランス語で書いたときの語順がCCITTだから。