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表面的に似てるからって理由だけで理工学的手法を経済に持ち込むのは、いいかげんやめて欲しいものです。
理工学的手法自体は、便利ならどんどん使うべきでしょう。波を扱うのに複素関数を持ち出すのは便利ですし、変化を扱うのに微積分やラプラス変換を持ち出すのも便利です。確率過程や、関数が与えられた場合の時間発展、膨大な数を扱うときの統計的手法も、理工学では確立しています。
ただ、基本原理もモデル化も何もない上で、このグラフ似てるよね?は学問ではない。似てると思ったなら、無理にでもそういうモデルを構築してみたらいい。
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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
経済学者という名の山師ですかね (スコア:0)
1ヶ月近くあれば、別な要因で下がった可能性も捨てきれないでしょう。
(特に中国では)
株価などは、人為的に変動しやすいから、もし、正確な変動予測というものが
あったとしても、その通りにはならないでしょう。
本当に
経済学者、地震の予知、占い師の言うことには、眉に唾付けて、
話半分で聞かないといけないね。
Re: (スコア:2, すばらしい洞察)
表面的に似てるからって理由だけで理工学的手法を経済に持ち込むのは、いいかげんやめて欲しいものです。
Re:経済学者という名の山師ですかね (スコア:1)
理工学的手法自体は、便利ならどんどん使うべきでしょう。
波を扱うのに複素関数を持ち出すのは便利ですし、変化を扱うのに微積分やラプラス変換を持ち出すのも便利です。
確率過程や、関数が与えられた場合の時間発展、膨大な数を扱うときの統計的手法も、理工学では確立しています。
ただ、基本原理もモデル化も何もない上で、このグラフ似てるよね?は学問ではない。
似てると思ったなら、無理にでもそういうモデルを構築してみたらいい。
1を聞いて0を知れ!