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あの時点ではあれは正解だが、現在ではそれ以上の解を考えているとトリウム溶融塩炉と‥でも、もんじゅは捨てられないのかな?研究に失敗というものが許されないものかな?
本気でそんなこと考えているんだったら技術者失格です。 「もんじゅの基礎概念になってる高速増殖での核燃料リサイクルは、 理論だけの空論で現実解として成立しない」これは60年代にすでに判明していたことです。
本気でそんなこと考えているんだったら技術者失格です。
「もんじゅの基礎概念になってる高速増殖での核燃料リサイクルは、 理論だけの空論で現実解として成立しない」
これは60年代にすでに判明していたことです。
あなたは「判明」したらそこで思考停止してしまうタイプのようですが、そこで諦めずに「解決可能な問題」と捉える人もいる事を理解してください。自分と違う考えを持つ人の存在を受け入れるのは平和の基本ですよ。
そして実際高速増殖炉なんてのは所詮解決可能な問題にすぎません。
>「もんじゅの基礎概念になってる高速増殖での核燃料リサイクルは、>理論だけの空論で現実解として成立しない」>>これは60年代にすでに判明していたことです。
本当に適当だよなあこの人、何が現実解として成立しないのが60年代に判明してたんだろ?考証・反証がほとんど不可能なことをさも当たり前のことのように言い切らないで欲しいな・・一応技術系サイトだし
当時の時点で、物理学的にプルトの集率とかはすでにわかっていた訳だし、冷却系の問題であるナトリウムでここまで手こずると思ってた人の方がどう考えても少数だと思うが・・
このAC誰だか見当が付きそうなのでACで
>これは60年代にすでに判明していたことです。
例えば計算機の世界で言えば,15年くらい前の時点で「クロックの上昇はもう限界」「今後は光コンピュータを実現しないと高速化は無理」みたいなことが言われていたわけですが,それを信じないで研究してきた人々がいるからこそ,今の世界があるわけです.ある時点でわかっている事に基づいて「これは机上の空論で,実現不可能だ」という「事実」を受け入れてしまっていたら,そこで技術の進歩は停止します.そこに挑戦するからこそ,研究の意味があるんだと思いますけどね.
オフトピですが,たまに出てくる「革新的な圧縮技術」ってネタについても,もちろんシャノンの定理を超える何かが出てくることは無いだろうとは思いますが,その壁に挑戦する研究をハナから「インチキだ」と決め付ける人に対しては「理論や技術は永遠に進歩しないと思ってる人なんだな」と感じますね.
原子力は力一杯賛成ですが、シャノンの定理やエネルギー保存の法則や熱力学の第二法則の壁に挑戦するのはハナからインチキなので、止めてください。
宿題やらずに31日を迎えた少年が、机の引き出しからドラえもんが出てくるのを待ってるようなものです。「出てこないといいきれるのか!?」と言われれば、言い切れませんが。
元コメが言っているのは、壁の存在を無視しちゃう人とか根拠もなく自分だけは壁を突破できると信じちゃう連中のことではなく、壁の存在は認めた上でどうにかして壁の向こうのレストランで食事してやろうと策を練る人たちのことでしょう。
オーソドックスな(異なる系経由での)迂回突破戦術はもとより、コピーロボットに食事をさせて感覚だけ味わうとか、レストランの支店をこっち側に出店させるとか、レシピを盗んでカンペキに再現!だとか、画像ハメコミでレストランで食事した映像をでっちあげるとか、いろいろアイデアをひねり出して行く中で、実際に瓢箪から駒ということは多々例があります。
#わざわざ正面突破しなくても、保存則や熱力学第二法則の壁とわれわれの間には(「事実上の永久機関」とか)十分に遊べるスペースがあるわけですし。
壁の存在を認める人であれば、その向こうにレストランは無い(そもそも空間がない)とわかるはずなので、他のレストランを探すでしょう。そもそもあなたがなぜこの壁に盛んに挑もうとするのかわかりません。
あなたが少しでも数学や物理の考え方を理解していれば、その絶対的な事実の前に、「壁の向こうのレストランで食事してやろうと策を練る人たちのことでしょう」なんて無責任な言葉は出てきません。
もしかして最近の風潮は、「無駄なことでも努力するの姿は美しい」とか、「10km走ってリタイヤしてもいいじゃないか。みんな感動して泣いたんだもん」みたいな教育なんでしょうか。
「そっちは行き止まりですよ-」って教えてあげるのもバカらしくなりますね。
宿題やらずに31日を迎えた少年が、1日に廊下に立たされるリスクを自分の責任で負って、机の引き出しからドラえもんが出てくるのを待ってるんです。嘲笑するのは自由ですが、その人達の試みまで叩きつぶすことはないでしょう。成功すれば世界が変わるのですから。
もちろん個人がやってるぶんにはかまいませんが、そんなことに税金使わないでね。と激しく言いたかっただけです。あとまったく可能性がないのに「頑張れば夢はかなうよ!」みたいな可能性は嫌いなもので。
またその人たちに向けられる嘲笑はその人たちの無駄な努力へではなく、先人が苦労して見付けた世界の真理の欠片をないがしろにしているからです。
でもそれ、小中学校の生徒なら後から「そういうバカなこともやったよなぁ」と笑い話にもなるけど、あるレベルを超えるとそれでは済まないものって出てくるよね。折しもこの月末30日にも、4年間宿題放置しておいてドラえもんの登場を期待しているかのような選挙が……。
>プルトニウムも燃やすだろ?反応容器の中に入ってるのだし、出して再処理しなくても燃えるだろう。燃料増殖用ブランケット内の燃料は燃やせない再処理必須な訳だが。
>それに廃棄物の保管・管理は場所と人権費など金の問題であって、エネルギー的には施工工事くらいだが冷却にエネルギーが要らない訳は無いし、管理と言うのもエネルギーを食うものなのだけどな。
>発電エネルギー量と比較して十分に影響が小さければ無視できるし現状実績だと現状ではダメダメだし、将来的にもちゃんとしたプランは無いわな。
元スレの書き方もどうかと思うけど、それに対する反論としても知らないが故の疑問を相手の無知とするとかってのは、自分の好みでしか見ない人の特長なんで注意しよう。#どっちも極論なんで放置でも良かったが。
天然ガス(LNGにあらず)あたりがちょうどいいエネルギーじゃないかなぁ
まぁ、もんじゅ自体が核弾頭の製造装置ですからね。それも核大好きのフランスさえプロジェクトを捨てたプロジェクトの重鎮でもせいぜい冷却剤の選定ぐらいしか出来なかったのですよ。
>原子力発電は壮大なペテンですよ。
御意
もんじゅのプロジェクトにいた人と技術的な観点で話したことがあるけど、そんなに暗い未来じゃないぜよ。
1940年-1960年くらいまでの間に原子力に関わる様々な技術的な見通しがおおむね得られたというのは確かかもしれませんが、「空論」とは考えられない。
P.S.そういえば、高速増殖炉「もんじゅ」の「ナトリウム」のことがよく問題になるけど、「もんじゅ」よりも先にできている、高速実験炉「常陽」だって「ナトリウム」冷却であることをみんな、触れないのが気になるナァ。ナトリウム関係の取り扱いはそっちで実績が踏まれた上で次に行っているわけで。
核燃料サイクルのペテンはそんな事でなく、単に燃料使用不可なウランを燃料として改質するだけの話を、「燃料サイクル」と謳い、あたかもそれだけで自己完結する様に誤解させる事を狙っている所だろ。つまり名称自体こそが最大のペテン。素直に転換燃料とかもっと適当な名前を付けられないものか。
>「燃料サイクル」と謳い、あたかもそれだけで自己完結する様に誤解させる事を狙っている所だろ。>つまり名称自体こそが最大のペテン。
見事に(#1627774)が釣られてますから、ペテン師すげーと言ったところでしょうか
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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
もんじゅを設計した人と話したことあるが (スコア:2)
あの時点ではあれは正解だが、現在ではそれ以上の解を考えていると
トリウム溶融塩炉と‥
でも、もんじゅは捨てられないのかな?
研究に失敗というものが許されないものかな?
Re:もんじゅを設計した人と話したことあるが (スコア:0, 興味深い)
本気でそんなこと考えているんだったら技術者失格です。
「もんじゅの基礎概念になってる高速増殖での核燃料リサイクルは、
理論だけの空論で現実解として成立しない」
これは60年代にすでに判明していたことです。
高速増殖炉で生成される核物質はプルトニウム。
それを取り出すための再処理には、大量の高レベル廃棄物が生成され
その保管・管理のエネルギーコストで増殖分がチャラになる。
そして、ウラン用に設計された軽水炉でプルトニウムを反応させるのは危険かつ非効率。
最大の問題は、高速増殖炉の建築、運営資材、燃料の搬入、廃棄物の搬出、
再処理後の廃棄物の運搬のいずれにも石油製品と石油燃料が不可欠だという事実。
原子力発電は壮大なペテンですよ。
Re:もんじゅを設計した人と話したことあるが (スコア:4, すばらしい洞察)
あなたは「判明」したらそこで思考停止してしまうタイプのようですが、そこで諦めずに「解決可能な問題」と捉える人もいる事を理解してください。自分と違う考えを持つ人の存在を受け入れるのは平和の基本ですよ。
そして実際高速増殖炉なんてのは所詮解決可能な問題にすぎません。
Re: (スコア:0)
>「もんじゅの基礎概念になってる高速増殖での核燃料リサイクルは、
>理論だけの空論で現実解として成立しない」
>
>これは60年代にすでに判明していたことです。
本当に適当だよなあこの人、何が現実解として成立しないのが
60年代に判明してたんだろ?考証・反証がほとんど不可能なことを
さも当たり前のことのように言い切らないで欲しいな・・一応技術系サイトだし
当時の時点で、物理学的にプルトの集率とかはすでにわかっていた訳だし、
冷却系の問題であるナトリウムでここまで手こずると思ってた人の方が
どう考えても少数だと思うが・・
このAC誰だか見当が付きそうなのでACで
Re:もんじゅを設計した人と話したことあるが (スコア:3, すばらしい洞察)
>これは60年代にすでに判明していたことです。
例えば計算機の世界で言えば,15年くらい前の時点で「クロックの上昇はもう限界」「今後は光コンピュータを実現しないと高速化は無理」みたいなことが言われていたわけですが,それを信じないで研究してきた人々がいるからこそ,今の世界があるわけです.ある時点でわかっている事に基づいて「これは机上の空論で,実現不可能だ」という「事実」を受け入れてしまっていたら,そこで技術の進歩は停止します.そこに挑戦するからこそ,研究の意味があるんだと思いますけどね.
オフトピですが,たまに出てくる「革新的な圧縮技術」ってネタについても,もちろんシャノンの定理を超える何かが出てくることは無いだろうとは思いますが,その壁に挑戦する研究をハナから「インチキだ」と決め付ける人に対しては「理論や技術は永遠に進歩しないと思ってる人なんだな」と感じますね.
Re:もんじゅを設計した人と話したことあるが (スコア:2)
原子力は力一杯賛成ですが、シャノンの定理やエネルギー保存の法則や
熱力学の第二法則の壁に挑戦するのはハナからインチキなので、止めてください。
宿題やらずに31日を迎えた少年が、机の引き出しからドラえもんが出てくるのを待ってるようなものです。
「出てこないといいきれるのか!?」と言われれば、言い切れませんが。
Re:もんじゅを設計した人と話したことあるが (スコア:1, すばらしい洞察)
元コメが言っているのは、壁の存在を無視しちゃう人とか根拠もなく自分だけは壁を突破できると信じちゃう連中のことではなく、
壁の存在は認めた上でどうにかして壁の向こうのレストランで食事してやろうと策を練る人たちのことでしょう。
オーソドックスな(異なる系経由での)迂回突破戦術はもとより、コピーロボットに食事をさせて感覚だけ味わうとか、レストランの支店をこっち側に出店させるとか、レシピを盗んでカンペキに再現!だとか、画像ハメコミでレストランで食事した映像をでっちあげるとか、いろいろアイデアをひねり出して行く中で、実際に瓢箪から駒ということは多々例があります。
#わざわざ正面突破しなくても、保存則や熱力学第二法則の壁とわれわれの間には(「事実上の永久機関」とか)十分に遊べるスペースがあるわけですし。
Re: (スコア:0)
壁の存在を認める人であれば、その向こうにレストランは無い(そもそも空間がない)とわかるはずなので、
他のレストランを探すでしょう。そもそもあなたがなぜこの壁に盛んに挑もうとするのかわかりません。
あなたが少しでも数学や物理の考え方を理解していれば、その絶対的な事実の前に、
「壁の向こうのレストランで食事してやろうと策を練る人たちのことでしょう」なんて無責任な言葉は出てきません。
もしかして最近の風潮は、「無駄なことでも努力するの姿は美しい」とか、
「10km走ってリタイヤしてもいいじゃないか。みんな感動して泣いたんだもん」みたいな教育なんでしょうか。
「そっちは行き止まりですよ-」って教えてあげるのもバカらしくなりますね。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
宿題やらずに31日を迎えた少年が、1日に廊下に立たされるリスクを自分の責任で負って、机の引き出しからドラえもんが出てくるのを待ってるんです。
嘲笑するのは自由ですが、その人達の試みまで叩きつぶすことはないでしょう。成功すれば世界が変わるのですから。
Re:もんじゅを設計した人と話したことあるが (スコア:2)
もちろん個人がやってるぶんにはかまいませんが、
そんなことに税金使わないでね。と激しく言いたかっただけです。
あとまったく可能性がないのに「頑張れば夢はかなうよ!」みたいな可能性は嫌いなもので。
またその人たちに向けられる嘲笑はその人たちの無駄な努力へではなく、
先人が苦労して見付けた世界の真理の欠片をないがしろにしているからです。
Re: (スコア:0)
でもそれ、小中学校の生徒なら後から「そういうバカなこともやったよなぁ」と笑い話にもなるけど、あるレベルを超えるとそれでは済まないものって出てくるよね。
折しもこの月末30日にも、4年間宿題放置しておいてドラえもんの登場を期待しているかのような選挙が……。
Re:もんじゅを設計した人と話したことあるが (スコア:3, 興味深い)
> 高速増殖炉で生成される核物質はプルトニウム。
> それを取り出すための再処理には、大量の高レベル廃棄物が生成され
生成されたプルトニウムも燃やすのだから、それはどうだろう。
プルトニウムも燃やすだろ?反応容器の中に入ってるのだし、出して再処理しなくても燃えるだろう。
余剰物は発生するしその処理は必要だがそれは軽水炉でも必要なわけで、その回数他のエネルギーコストが発電量に見合わないほど大幅増加するって根拠は何処?
> その保管・管理のエネルギーコストで増殖分がチャラになる。
それに廃棄物の保管・管理は場所と人権費など金の問題であって、エネルギー的には施工工事くらいだが(以下略
金銭的にペイしなくともそれは相場の問題だし、エネルギー的にはペイできないって根拠が薄弱すぎるぞ。
> そして、ウラン用に設計された軽水炉でプルトニウムを反応させるのは危険かつ非効率。
話を逸らすなっての。プルサーマルと高速増殖炉を一緒に語るような人が(以下略
それに設計が違うというのなら燃料の方も設計してるんだから、無茶の程度がどの程度かをそれだけで判別できる話ではない。そこを軽々断定するような人が(以下略
> 最大の問題は、高速増殖炉の建築、運営資材、燃料の搬入、廃棄物の搬出、
> 再処理後の廃棄物の運搬のいずれにも石油製品と石油燃料が不可欠だという事実。
だから何?
発電エネルギー量と比較して十分に影響が小さければ無視できるし、動力を電力にした手段を使えばいいだけ。そんな屁理屈を書く人が(以下略
Re: (スコア:0)
>プルトニウムも燃やすだろ?反応容器の中に入ってるのだし、出して再処理しなくても燃えるだろう。
燃料増殖用ブランケット内の燃料は燃やせない再処理必須な訳だが。
>それに廃棄物の保管・管理は場所と人権費など金の問題であって、エネルギー的には施工工事くらいだが
冷却にエネルギーが要らない訳は無いし、管理と言うのもエネルギーを食うものなのだけどな。
>発電エネルギー量と比較して十分に影響が小さければ無視できるし
現状実績だと現状ではダメダメだし、将来的にもちゃんとしたプランは無いわな。
元スレの書き方もどうかと思うけど、それに対する反論としても知らないが故の疑問を相手の無知とするとか
ってのは、自分の好みでしか見ない人の特長なんで注意しよう。
#どっちも極論なんで放置でも良かったが。
Re:もんじゅを設計した人と話したことあるが (スコア:1)
天然ガス(LNGにあらず)あたりがちょうどいいエネルギーじゃないかなぁ
まぁ、もんじゅ自体が核弾頭の製造装置ですからね。
それも核大好きのフランスさえプロジェクトを捨てた
プロジェクトの重鎮でもせいぜい冷却剤の選定ぐらいしか出来なかったのですよ。
>原子力発電は壮大なペテンですよ。
御意
Re:もんじゅを設計した人と話したことあるが (スコア:1, 興味深い)
もんじゅのプロジェクトにいた人と技術的な観点で話したことがあるけど、
そんなに暗い未来じゃないぜよ。
1940年-1960年くらいまでの間に原子力に関わる様々な技術的な見通しが
おおむね得られたというのは確かかもしれませんが、「空論」とは考えられない。
P.S.
そういえば、高速増殖炉「もんじゅ」の「ナトリウム」のことがよく問題になるけど、
「もんじゅ」よりも先にできている、高速実験炉「常陽」だって「ナトリウム」冷却で
あることをみんな、触れないのが気になるナァ。
ナトリウム関係の取り扱いはそっちで実績が踏まれた上で次に行っているわけで。
Re:もんじゅを設計した人と話したことあるが (スコア:2, 興味深い)
Re: (スコア:0)
核燃料サイクルのペテンはそんな事でなく、単に燃料使用不可なウランを燃料として改質するだけの話を、
「燃料サイクル」と謳い、あたかもそれだけで自己完結する様に誤解させる事を狙っている所だろ。
つまり名称自体こそが最大のペテン。
素直に転換燃料とかもっと適当な名前を付けられないものか。
Re: (スコア:0)
>「燃料サイクル」と謳い、あたかもそれだけで自己完結する様に誤解させる事を狙っている所だろ。
>つまり名称自体こそが最大のペテン。
見事に(#1627774)が釣られてますから、ペテン師すげーと言ったところでしょうか