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うるう週というのは新しいな。
その年の日数が一週間長いことで、沢山の悲喜劇が起るのだろうなぁ。
固定給の人は、いつもより1週間多く働いても給料が変わらなかったり。
江戸時代、閏月がある年でも、年俸は変わらないので、その年は倹約しなくてはなりません。で、閏年には墓を建てたり、仏壇を買ったりしてはいけないという、言い伝えが出来ました。
まあ、特別の出費は出来ませんね。
じゃあ明治政府が閏月の給料を払いたくなかったから急遽太陽暦に変えたというのは都市伝説なの?
というか人月単価で計算している場合に、今月は「1.25人月」とか言ったりするようになるのか?年度ごとに予算がある組織もどのようにやりくりするようになるんだろう?
つか「きょうはまだ12月38日だよ」というのが暦上でも実現するのは、悪夢が蘇るので嬉しくない。
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
うるう週 (スコア:0)
うるう週というのは新しいな。
その年の日数が一週間長いことで、沢山の悲喜劇が起るのだろうなぁ。
Re:うるう週 (スコア:3, すばらしい洞察)
固定給の人は、いつもより1週間多く働いても給料が変わらなかったり。
Re:うるう週 (スコア:4, 興味深い)
江戸時代、閏月がある年でも、年俸は変わらないので、その年は倹約しなくてはなりません。
で、閏年には墓を建てたり、仏壇を買ったりしてはいけないという、言い伝えが出来ました。
まあ、特別の出費は出来ませんね。
Re: (スコア:0)
じゃあ明治政府が閏月の給料を払いたくなかったから急遽太陽暦に変えたというのは都市伝説なの?
Re:うるう週 (スコア:1)
というか人月単価で計算している場合に、今月は「1.25人月」とか言ったりするようになるのか?
年度ごとに予算がある組織もどのようにやりくりするようになるんだろう?
つか「きょうはまだ12月38日だよ」というのが暦上でも実現するのは、悪夢が蘇るので嬉しくない。