アカウント名:
パスワード:
この手法でとばっちりを食う物質が分かっていて少ないならば「この薬に反応するものは違法、ただしこれこれは除く」ができますね
今の麻薬取締法が「法律に記載がある薬物のみが麻薬で、そうでなければ麻薬じゃない」というザルすぎる内容なので、早く包括規制するべきだと思います。
今のままだと、脱法ハーブは規制されていないから、(法律的にも医学的にも)大丈夫という誤った理解が広がりかねません。あえて言いますが、脱法ハーブと呼ばれるものであっても、依存症は確実におきますし、脳への深刻なダメージも発生します。そしてそれは、1回の利用から発生するものです。決して、カジュアルなものではありません。
コメントに補足します。
>「法律に記載がある薬物のみが麻薬で、そうでなければ麻薬じゃない」というザルすぎる内容
罪刑法定主義を指しています。そのため、新しい薬物が作られた際、既存の麻薬・禁止薬物と比べて化学式がちょっとだけでも異なっているものを取り締まれません。その新しい薬物が、既存の麻薬・禁止薬物と同じ働き、あるいはより強力な麻薬物質であったとしてもです。
いっぺん包括規制+医薬医療方面での緩和ってのをセットでやってみたらどうかな、とは時々思う。
ただ化学物質ってホントちょこっと出っ張ってたり引っ込んでたりオマケが付いてたりするだけで薬理活性が変わったりするから、(ちょっとやそっとじゃ変わらない化合物もあるからまたややこしいけど)現在ほぼ無害かつ有用に使ってるものとか、普通に食品にそこそこの量含まれているものがいきなり所持禁止だの摂取禁止だの保管関連の各種義務化だの保管・流通に厳格な制限がかかるだのにならないようにしないといけないし。
本当は化学式でも物質名でもなく作用・効果で言えればいいんですけどね。「○○mg以上を加熱し吸引すると××人中△△人以上に□□作用が認められる物質」とかって規定するわけにもいかない。それを確認するために誰かに吸わせないといけないから。(動物と人間で作用が全然変わったりするのは良くあることだから動物実験で確認すればOkとは言えない)
難しいね。
レセプターが判明しているなら、それに反応する物質って規定すればいいじゃない!と素人的には思いました。 実際、そんな研究は行われているようなんですけど。 人体に影響を及ぼすおそれのある化学物質の簡易測定法の研究開発 [nedo.go.jp]
クラゲの発光タンパク質であるイクリオンアッセイの測定原理により、化学物質の作用を光で検出することで、一般化学物質の隠れた作用をも検出する系を開発した。
「JIS □□に規定される活性測定において、○○以上の活性強度が認められる物質」とか出来ないのかな。
ちょうどいい検査法があればいいんですけどね。
例えば、製品に含まれている成分には強い活性はないが、加熱だの消化だのタンパク結合だの一次代謝だのされると他の化合物に変化して活性を示す、という場合もありまして。プロドラッグでググると出てくるかな?
だから精製して粉にしても危険性は発見できないけど吸ったり注射したらトリップできる、というものは結局モノで規制するしかできない……かもしれない。むろん全てのドラッグがそうだってわけじゃないので、仰られるような規制の基準案が無駄だと言う気は全くありません。
規制を強めていったら、そのうち家庭内有機化学合成セットとかが出回るのかな。スパチュラとかエルレンマイヤーとかカラム塔とかが薬物依存者の家に置かれていて、禁断症状に耐えながらHPLC分析結果とかをチェックするの。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
包括規制への一歩? (スコア:3)
この手法でとばっちりを食う物質が分かっていて少ないならば「この薬に反応するものは違法、ただしこれこれは除く」ができますね
Re: (スコア:0)
今の麻薬取締法が「法律に記載がある薬物のみが麻薬で、そうでなければ麻薬じゃない」というザルすぎる内容なので、
早く包括規制するべきだと思います。
今のままだと、脱法ハーブは規制されていないから、(法律的にも医学的にも)大丈夫という誤った理解が広がりかねません。
あえて言いますが、脱法ハーブと呼ばれるものであっても、依存症は確実におきますし、脳への深刻なダメージも発生します。
そしてそれは、1回の利用から発生するものです。決して、カジュアルなものではありません。
Re: (スコア:0)
コメントに補足します。
>「法律に記載がある薬物のみが麻薬で、そうでなければ麻薬じゃない」というザルすぎる内容
罪刑法定主義を指しています。
そのため、新しい薬物が作られた際、既存の麻薬・禁止薬物と比べて
化学式がちょっとだけでも異なっているものを取り締まれません。
その新しい薬物が、既存の麻薬・禁止薬物と同じ働き、あるいはより強力な麻薬物質であったとしてもです。
Re:包括規制への一歩? (スコア:1)
いっぺん包括規制+医薬医療方面での緩和ってのをセットでやってみたらどうかな、とは時々思う。
ただ化学物質ってホントちょこっと出っ張ってたり引っ込んでたりオマケが付いてたりするだけで薬理活性が変わったりするから、
(ちょっとやそっとじゃ変わらない化合物もあるからまたややこしいけど)
現在ほぼ無害かつ有用に使ってるものとか、普通に食品にそこそこの量含まれているものがいきなり
所持禁止だの摂取禁止だの保管関連の各種義務化だの保管・流通に厳格な制限がかかるだのにならないようにしないといけないし。
本当は化学式でも物質名でもなく作用・効果で言えればいいんですけどね。
「○○mg以上を加熱し吸引すると××人中△△人以上に□□作用が認められる物質」とかって規定するわけにもいかない。
それを確認するために誰かに吸わせないといけないから。
(動物と人間で作用が全然変わったりするのは良くあることだから動物実験で確認すればOkとは言えない)
難しいね。
Re:包括規制への一歩? (スコア:1)
レセプターが判明しているなら、それに反応する物質って規定すればいいじゃない!と素人的には思いました。
実際、そんな研究は行われているようなんですけど。
人体に影響を及ぼすおそれのある化学物質の簡易測定法の研究開発 [nedo.go.jp]
「JIS □□に規定される活性測定において、○○以上の活性強度が認められる物質」とか出来ないのかな。
Re:包括規制への一歩? (スコア:1)
ちょうどいい検査法があればいいんですけどね。
例えば、製品に含まれている成分には強い活性はないが、
加熱だの消化だのタンパク結合だの一次代謝だのされると他の化合物に変化して活性を示す、という場合もありまして。
プロドラッグでググると出てくるかな?
だから精製して粉にしても危険性は発見できないけど吸ったり注射したらトリップできる、というものは
結局モノで規制するしかできない……かもしれない。
むろん全てのドラッグがそうだってわけじゃないので、仰られるような規制の基準案が無駄だと言う気は全くありません。
規制を強めていったら、そのうち家庭内有機化学合成セットとかが出回るのかな。
スパチュラとかエルレンマイヤーとかカラム塔とかが薬物依存者の家に置かれていて、
禁断症状に耐えながらHPLC分析結果とかをチェックするの。