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オンデマンドなり電子なり中身うまいところ生かせないものでしょうか・・・?権利関係を解決するには今しかないと思うのですが、もはや出版社の中の人たちはあきらめて居られるのだろうか・・・?
#営業はそういう所に切り込んで行けばいいのに
残したい意思はあるけど、儲けを思うところに売りたくはないって典型例じゃないかね権利譲渡するには信用に足る組織が存在しないとか、電子書籍界隈が利権云々を前面に推してるから敬遠してるとか、そんな感じじゃないかにゃー
内情知らないので適当ぶっこいてるけどさ。
逆に儲けを度外視してばら撒かれると、他の参考書出版社に迷惑を掛ける恐れもある。中の人には、この業界に残りたい人もいるだろうし。 - - - - ->世の中の数学離れ 部門より
参考書の出版社が廃業するのは、数学離れというより、受験教育産業でも他の産業と同様に大手の占有率がじわじわ上がっていることが原因だと思う。
本は一冊一冊それぞれが違うのに儲けを度外視した書籍があるとどういう理屈で他の出版社が困るのか知りたいものです。
だいたい現に無料公開されてた受験用の電子書籍が、出版社から紙の書籍で出版されても電子版は無料公開のままのものだってあるのに
そして自分の執筆物をばら撒いて、仮にどっかの出版社が困ったとしてそれでどのように受験業界から追放されるのか知りたいものですね
・儲けを度外視した書籍があると、同種の内容を求めていた消費者がそれで満足し、類似の書籍の売り上げが下がる。・度外視の価格に慣れた消費者が、度外視していない価格での書籍の購入に抵抗感を持つようになる。・度外視していない価格に対して消費者が文句を垂れるようになる。ネガティブキャンペーンを始める。・堪えられない同業者が、価格破壊を始める。度外視していない価格での書籍ますます売れなくなる。・市場の標準価格が下がる。給料払えなくなり会社潰れる。・潰れた会社の資産の書籍が無料でばら撒かれる。(中略)最終的に全ての会社が潰れ、有料の書籍が消滅する。・消費者に真の楽園が訪れる。
・儲けを度外視した書籍があると、同種の内容を求めていた消費者がそれで満足し、類似の書籍の売り上げが下がる。
著者よっては同種どころか全く同じ内容の本を無料公開したりまたBookOffやAmazonのマーケットプレイス等で、やはり同じ内容の本が度外視した価格で既に存在してるわけですが消費者はそれで満足も慣れてもいませんね。全く同じではない同種程度の本なら尚更です。
7段論法の第一段から既に間違っているので、結論の全ての出版社が潰れることもありませんね度外視した本があっても出版社が潰れない事は、出版社がBookOffの大株主になってしまう位、出版社自身が認める所です私としてはむしろ消費者の真の楽園とやらが訪れて欲しいくらいですよ
あと、自分の執筆物をばら撒くと、どうして受験業界から追放されるのかという質問には答えてないようですがそれはつまり追放されるなんて事は無いと貴方自身も考えているのでしょう。
俺は#2412771じゃねーよ。もの作る仕事してりゃ市場価格が勝手に下がるのは困るの!端的には、消費者の利益は製造者の不利益なんだよ。例外はいくらでもあるが、基本原則はそうなの!
では、その基本原則と貴方の7段論法の正しさを証明するために書籍の場合の例を教えてください。今回の黒大数の件をいうと
廃刊した書籍を著者が度外視した価格でばら撒いて、その結果、他社の出版社が潰れた例をね
あと#2412771は私の書いたコメントです。プレビュー機能のあるのですから、ちゃんと確認してから投稿してください
あのね。マジレスされても困るんだよ。あんたそれ「消費者に真の楽園が訪れる。」事を証明して下さいって言ってる事になるだろ?版権側の判断を無視するような不遜な態度が鼻についたから、ちょっと茶化してみただけよ。
あー、これは失礼。#2412564ですね。頭に血が上っていたようです。
著作権等に関して企業や団体の振る舞いでユーザーの利益、さらには社会の利益を侵害し不当に利益を独占するような話を嘘八百を並べ立てて世間に流布する連中がいたりするものですから今回もその内の一人かと思ってしまいました
黒大数の版権について、版権側が何らかの判断を出したという発表もないのに版権側の判断を無視するような態度をとったんだ、と仕立て上げられて頭に血が上ってしまったようですこれは失礼しました
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
オンデマンドで売れないの? (スコア:0)
オンデマンドなり電子なり中身うまいところ生かせないものでしょうか・・・?
権利関係を解決するには今しかないと思うのですが、もはや出版社の中の人たちはあきらめて居られるのだろうか・・・?
#営業はそういう所に切り込んで行けばいいのに
Re: (スコア:0)
残したい意思はあるけど、儲けを思うところに売りたくはないって典型例じゃないかね
権利譲渡するには信用に足る組織が存在しないとか、電子書籍界隈が利権云々を前面に推してるから敬遠してるとか、そんな感じじゃないかにゃー
内情知らないので適当ぶっこいてるけどさ。
Re: (スコア:0)
逆に儲けを度外視してばら撒かれると、他の参考書出版社に迷惑を掛ける恐れもある。
中の人には、この業界に残りたい人もいるだろうし。
- - - - -
>世の中の数学離れ 部門より
参考書の出版社が廃業するのは、数学離れというより、受験教育産業でも他の産業と同様に
大手の占有率がじわじわ上がっていることが原因だと思う。
なんで迷惑が掛かると思うのか? (スコア:0)
本は一冊一冊それぞれが違うのに
儲けを度外視した書籍があると
どういう理屈で他の出版社が困るのか知りたいものです。
だいたい現に無料公開されてた受験用の電子書籍が、出版社から紙の書籍で出版されても
電子版は無料公開のままのものだってあるのに
そして自分の執筆物をばら撒いて、仮にどっかの出版社が困ったとして
それでどのように受験業界から追放されるのか知りたいものですね
Re: (スコア:1)
・儲けを度外視した書籍があると、同種の内容を求めていた消費者がそれで満足し、類似の書籍の売り上げが下がる。
・度外視の価格に慣れた消費者が、度外視していない価格での書籍の購入に抵抗感を持つようになる。
・度外視していない価格に対して消費者が文句を垂れるようになる。ネガティブキャンペーンを始める。
・堪えられない同業者が、価格破壊を始める。度外視していない価格での書籍ますます売れなくなる。
・市場の標準価格が下がる。給料払えなくなり会社潰れる。
・潰れた会社の資産の書籍が無料でばら撒かれる。(中略)最終的に全ての会社が潰れ、有料の書籍が消滅する。
・消費者に真の楽園が訪れる。
あるわけない、あるわけない (スコア:0)
・儲けを度外視した書籍があると、同種の内容を求めていた消費者がそれで満足し、類似の書籍の売り上げが下がる。
著者よっては同種どころか全く同じ内容の本を無料公開したり
またBookOffやAmazonのマーケットプレイス等で、やはり同じ内容の本が度外視した価格で既に存在してるわけですが
消費者はそれで満足も慣れてもいませんね。全く同じではない同種程度の本なら尚更です。
7段論法の第一段から既に間違っているので、結論の全ての出版社が潰れることもありませんね
度外視した本があっても出版社が潰れない事は、出版社がBookOffの大株主になってしまう位、出版社自身が認める所です
私としてはむしろ消費者の真の楽園とやらが訪れて欲しいくらいですよ
あと、自分の執筆物をばら撒くと、どうして受験業界から追放されるのかという質問には答えてないようですが
それはつまり追放されるなんて事は無いと貴方自身も考えているのでしょう。
Re: (スコア:0)
俺は#2412771じゃねーよ。
もの作る仕事してりゃ市場価格が勝手に下がるのは困るの!
端的には、消費者の利益は製造者の不利益なんだよ。例外はいくらでもあるが、基本原則はそうなの!
そうですか、そうですか (スコア:0)
では、その基本原則と貴方の7段論法の正しさを証明するために
書籍の場合の例を教えてください。今回の黒大数の件をいうと
廃刊した書籍を著者が度外視した価格でばら撒いて、その結果、他社の出版社が潰れた例をね
あと#2412771は私の書いたコメントです。プレビュー機能のあるのですから、ちゃんと確認してから投稿してください
Re: (スコア:0)
あのね。マジレスされても困るんだよ。
あんたそれ「消費者に真の楽園が訪れる。」事を証明して下さいって言ってる事になるだろ?
版権側の判断を無視するような不遜な態度が鼻についたから、ちょっと茶化してみただけよ。
あと#2412771は私の書いたコメントです。プレビュー機能のあるのですから、ちゃんと確認してから投稿してください
あー、これは失礼。#2412564ですね。頭に血が上っていたようです。
冗談で言ったということですか (スコア:0)
著作権等に関して企業や団体の振る舞いで
ユーザーの利益、さらには社会の利益を侵害し不当に利益を独占するような話を
嘘八百を並べ立てて世間に流布する連中がいたりするものですから今回もその内の一人かと思ってしまいました
黒大数の版権について、版権側が何らかの判断を出したという発表もないのに
版権側の判断を無視するような態度をとったんだ、と仕立て上げられて頭に血が上ってしまったようです
これは失礼しました